6th Online Course Say No to What You Don't Need — September 28, 2024
6th Online Course
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1h 12m
ACIM 第六期オンラインコース―――9月28日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. ボーナスクラス、6期ありがとうございました。
人間は、自分を絶対的に証明させたいと思っている。
外部のあらゆることが私を傷つけている、
だから、自分の存在を証明するためにあなた方に罪があると表現する。
この世の夢を見ているのは自分である。
これを悪夢というのでしょうね。
7期もよろしくお願いいたします。 Yoh
2. 第6期ありがとうございました。おもってもみなかったボーナス回を改めて復習の機会をいただけて少しほっとして7期へと向かうことができます。6期から毎回ついていくのが必至でしたが、stepbystepいつの間にかエゴがしゃしゃり出てわかろうとしていた聴き方から市ラックスしてかってに心の中にすーっと流れ込んでいく聴き方にかわっていってたんだなぁとじわじわ実感しています。これからも毎日心に小さな箒をもち、要らないものはサッサとその場でお掃除。心の筋肉痛もよしよしと栄養にしてホーリースピリットに導いてもらいながらと思っています。香咲さん、久保田さん、本当にありがとうございました。フレンズのみなさん、来期もどうぞよろしくお願いいたします。
3. 6期もありがとうございました。
クラスを受け続けながらもエゴに心が揺さぶられ、日々のレッスンに身が入らなかったりもしますが、やっぱりやめるという選択肢はあり
ません。引き続きよろしくお願いいたします。yuko kudo
4. 6期ありがとうございました。
7期もよろしくお願い致します。
5. 今日も素晴らしいボーナス講義をありがとうございました。
本当に第6期の総集編ともいうべき貴重なものを受け取らせていただきました。
何度も繰り返し、学習したい内容です。
今日お話しいただいた内容にも通じる、私にとっては大きな奇跡をつい先日体験させていただきました。
私はこれまでどんなに向き合っても母に対する根強い被害者意識を消し去ることができずに、そしてそれを証明するかのごとく、その被害者であることの証拠探しを長年してきたのだと思います。でも真実は、そこに流れていたのは一つの大きな愛だったことをつい先日、ある出来事を通して「知り」「体験」しました。
そして今日、香咲さんがお話くださった二重構造のお話、私が母に対して抱く憎しみと同時に自分が害を与えてきたという罪悪感…有罪判決…、たしかにそれはあったと認識しました。
今回体験させていただいた大きな奇跡をきっかけにして、箒を両手に、要らないものを消す力、心の筋力を鍛えていきたいと思います。
ありがとうございました。
第7期もよろしくお願いいたします。
6. 香咲さん、事務局の久保田さん、オーガナイザーの皆さん、フレンズの皆さん、6期もどうもありがとうございました💓
毎回なんですが、内容が濃く、何度も聞いて経験して行きたい、そう思います。
私には本当の愛はまだ分からないけれど、受け取っても受け取っても差し出される愛を受け取っていきたいです。
私は、結構心が開いているなと思っていたけれど、まだまだ全然でした。怖がらなくていいんだ、大丈夫なんだ、と開き始めたばかりの心を、学びを通して、皆さんと一緒に、信頼して開いていきたい、愛に戻っていきたい、そう思います。
私が、今期(だと思うのだけど)一番心に響いたというか、心にバーンと入って来た香咲さんの言葉は、「私は、透明になりたい!」という言葉でした。私の中の何かスイッチが押されたのです。それで私は、ワークブックブログにコメントするようになりました。
どこかに「神の教師が呼びかけたなら…」と、神の教師が呼びかけたなら生徒が集まるようなことを書いてあるところがあったけれど、その呼びかけにより私はここにいるんだなと思います(相当遅くに集まった気もしますが、笑)。
先生、先生の先生、そのまた先生…ありがとうございます。
ホーリースピリットに導かれここにいて、ほうきを持って『要らないもの消す力』を一緒に培っていきたいと思います。
第6期ありがとうございました。第7期、それからもずっとよろしくお願いします。
感謝を込めて💓 内田小百合
7. 嬉しいおまけのボーナス回、ありがとうございました🤍
前回、新川和江さんの詩『わたしを束ねないで』をコメントした後で調べたら、新川さんも今夏95歳でお身体を後にされたと知りました。
わたしたちのホーリースピリットは、身体も時間もない今ここでいつもメッセージを交わし合っているのだなぁと、香咲さんのお話を聞いている間もたくさんのスピリットの繋がりを感じていました。
エゴの自分の夢の二重構造に気づいて自分で自分をゆるしたいです。レッテルやカテゴライズに自分で自分を押し込めないでいたいです。
わたしを束たばねないで
あらせいとうの花のように
白い葱ねぎのように
束ねないでください わたしは稲穂
秋 大地が胸を焦がす
見渡すかぎりの金色こんじきの稲穂
わたしを止とめないで
標本箱の昆虫のように
高原からきた絵葉書のように
止めないでください わたしは羽撃はばたき
こやみなく空のひろさをかいさぐっている
目には見えないつばさの音
わたしを注つがないで
日常性に薄められた牛乳のように
ぬるい酒のように
注がないでください わたしは海
夜 とほうもなく満ちてくる
苦い潮うしお ふちのない水
わたしを名付けないで
娘という名 妻という名
重々しい母という名でしつらえた座に
坐すわりきりにさせないでください わたしは風
りんごの木と
泉のありかを知っている風
わたしを区切らないで
,コンマや.ピリオドいくつかの段落
そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
こまめにけりをつけないでください わたしは終わりのない文章
川と同じに
はてしなく流れていく 拡ひろがっていく 一行の詩
8. 第六期、香咲さん、フレンズのみなさん、ありがとうございました。
オンラインクラス、気がついたらエゴが必死に学ぼうとしていて、やっぱり正しさを探そうとしている自分とか、自分にダメ出ししようとしていたりとか、なんとも瞬時に、そういう反応するエゴに気づきました。お話がどれも当てはまっていて、受け入れることに頭で抵抗しているのにも気づいたりしました。レッスン272の「誘惑の声を耳にしたなら、その呼びかけに背を向けて、天国は地獄と同じように簡単に選べ、愛が喜んですべての恐れに取って代わる(段落2より)」本当に、フレンズのみなさんのコメントが、安らぎを、安堵をくださっています。本当に受け取りたかったことを思い出せてありがたいです。わからないということを受け入れていくことのしあわせを感じています。
引き続き第七期もお願いします。友紀
9. 第六期、最終回・・・。ありがとうございました❣️🥰💗
第六期も、毎度心に響き続ける香咲さんからの呼びかけ、そしてフレンズのシェア、コメント・・・💖すべての存在と流れに支えられ、導かれ、今在る、という感覚に、心から感謝します💐
この日は、午後から海に出ると決めていました。
フレンズのご主人の散骨。それがわたしの居るこの場、その近くで行われるということ。
〝未紀さん、28日に参ります。〟そうご連絡をいただいたその日から、わたしも海に出て、心合わせることを決めていました。一番近くの海水浴場まで、歩いても5分。
海は世界中で繋がっているけれど°̥࿐具体的な時間帯は知らなくとも、ご一緒したいと感じました💞
海を感じ、風を感じ、目を閉じて、波の音を、鳥の囀りを感じ・・・。
フレンズのご主人とのシェアが湧き上がりました。オンラインコースで歌ってくださった温かい歌、その歌声も・・・。
あぁ、こうして、フレンズのシェアがわたしの中でずっと息づいている。ここに在る。今包まれている。感じている・・・!思わず熱いものが込み上げました。
ただ、ありがとうが放たれている感覚、愛していますと全細胞で伝えたい想い。
それらは即座に返ってきて、出ているのか、受けているのか分からない感覚...。
〝今、すべてが在る〟言葉にするならそのような感覚に包まれて💗深く、深く感謝しました。
今期も、みなさんのシェアが、コメントが、体験が、ここに息づいています。
宝庫に満ち満ちていく宝物と共に、第七期も、フレンズを、兄弟を真に頼り、真の自己にふさわしくない、要らないものを直視し、差し出し、実体験、経験に心開いていくこと💓
みなさんとご一緒に、確実な一歩を踏み出し続けたいと思います・・・❣️
今期も心から💖ありがとうございました!🥰 黒河 未紀
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