ACIM　第七期オンラインコース―――３月１日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. 今日もありがとうございました。
今日はonenessというものを改めて、また深く感じることができました。
yuko kudo

2. 「感じる」・・・をした時、言葉が全然浮かばず、涙が浮かびました。癒しを受け取れた様な。涙の意味さえも良くわかりませんが、「感じる」を意識して生活してみます。今日もありがとうございました。

3. 言葉が足りてませんでした。
寄って来た魂？エネルギー？
あっ！助けて欲しいんだ…
あっ！私の事、好きでない。って言ってきたんだぁ〜
と、一瞬　思いました。
でも、そっと　静かに感じていると　全ての魂？エネルギー？達は、愛していますよ。と、触れてくれていました。　　　
by　青山

4. 今日もありがとうございました。最近、気になっている人がすぐ夢に出てきて「この人も」「この人も」という感じで会いたい人にあってる感じがしていました。兄弟の声を聞く練習は1人じゃないということを感じさせてくれて、すぐ孤独になって閉じこもってしまうわたしを救ってくれるような気がします。五感に頼ると心の声は聞こえない…相手が見えなかったら、わたしの目が見えなかったら…心で相手を感じる練習してみます。

5. 今日もありがとうございました。
今日は外からこのクラスに入りましたので、瞑想ができるかしら？と気にもなりながらでしたが、真っすぐ注ぐことができました。実感できました、という意味です。
誘導してくださって、わたしの前に登場してくださった方は、昨日会った知人、そして11年前にお亡くなりになった知人のご主人、そしてそこからさまざまな経緯によって、部屋からでてこれなくなった息子さんでした。
昨日、知人である彼女と、わたし達の心とやら?!を見改める機会があったので、昨日一緒に心の手を繋ぎ合ったことを、更に強固にさせてもらえたかのような今日の瞑想誘導でした。瞑想というテクニックではなく、まさに昨日の出会いの続き...です。
ありがとうございました。
佐藤直子

6. 今日もありがとうございました。瞑想中、いろんな人たちの意識？魂？と出会いました。私が心配している家族からは、自分たちは大丈夫！というメッセージと共に、自分たちもあなたが幸せであることを心から願っているという思いや優しさが伝わってきて、涙があふれました。会えても会えなくても、（会いたくない人とでも）できる心の交流を重ねていくことが、私自身の心の平和につながるのかなと感じています。
神の声を兄弟姉妹の声として心で受け取る一ヶ月を、楽しみながら過ごしてみようと思います。
ワークブック・レビューシェア会の感想も書かせてください。
先日初めて参加しました。皆さんの実践エピソードがとても身近に感じられ、そうそう、私も！と納得したり励まされたりして、終わった後はとってもスッキリして、自分でも意外なほど元気になっていました。やはり共に歩む仲間は必須ですね。参加して本当に良かったです。ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。

7. ありがとうございます。
前回のオンラインは充電器故障で、リアルで受講できず。アーカイブ視聴に4回位トライしましたが、なぜかいつも最後まで起きていられなくて...。(抵抗？)。
自己流でマイペースに、ワークブック読んでいる(だけ)。キリストは、(仏陀と並び)私の中ではもはや歴史上の聖人。全く身近ではないので、父がとか、キリストがとあると、違う場に迷いこんだような気がする時があります。
今まで、生きづらさからいろんな世界を覗き、いつも最後までたどり着かずに...。
今回もかじるだけになったら...とも。
奥が深いので、ぽつぽつとでも、続けていきたいと思います。
(今回の香咲さんがHSに｢声を聞かせてください｣と祈るのではないのよとおっしゃった、いつも...でないやり方をやっている気がします。)

8. 弥須子さん、神の子の皆さま、今日もありがとうございました。
「見えないものと繋がる」：
3年前に闘病の末、私の同級生が亡くなりました。私を母校に帰るきっかけを与えてくれた友人はご家族に囲まれ優しい彼女らしさそのままにスピリットに戻りました。当時骨折していた私は何とかお葬式に参加でき、彼女に感謝を伝えてきたその夜に、彼女の声を聞きました。私を気遣って「やぐ（旧姓矢口）、骨折したのね～」といつものようにやさしく声をかけてくれた彼女と寝床の中で静かに楽しく会話した経験をしました。それからいつも笑顔の彼女を身近に感じる日々を過ごしながら、病床の彼女を見舞えなかった私の罪悪感は消滅しました。
　先月6年間の闘病の末、妹が63歳で逝去しました。実は12/24クリスマスイブにある夢を見ました。それは私の枕元に見知らぬ眼鏡をかけた高齢の女性が座っていました。その時私は妹の名を呼び目が覚めました。その日妹に電話をかけ、2時間半も長電話しました。変わらず元気な妹の声に安堵して「来年になったらケーキでも買って遊びに行くね」と伝え電話をきりました。
それから間もなく体調が悪くなり深夜に妹は逝きました。肉体の私はたくさん泣きました。棺の中の彼女はとても美しくそしてなぜか頬はぶっくりと柔らかでした。
　その後1月のヒーリングクリニックに参加しているとき、「お姉さん、何をしているの。」と声が聞こえ、私は「聖霊のヒーリングを受けているのよ」と話し、玲子は「楽しそうね」と短い会話をしました。その時、『ああ、玲子は私の心にいつもいてくれている。そして苦しみ痛み、そして悲しみから解放されて安堵しているのね』と心で受け取っていました。そして玲子は、その後私にとても大事なことを教えてくれました。「私を愛するようにその人を愛してね。私と同じようにね」笑顔で語る妹の声に「そうよね」とスッと受け取りました。
　その後私は、「苦手」と感じるその人は玲子と同じ年齢だと気づき、その方に「妹の分も楽しく長生きしてね」と言いながら、思わず抱きしめていました。その方もビックリされながら、「はい！頑張ります」って笑顔で答えられました。それ以来、その方のことを思って恐れていた心は消えてしまいました。
「見えないものと繋がる」ことを通して
聖霊に助けてもらいながらレッスン60を継続していきます。
ありがとうございます。

9. 瞑想の集中力が時々切れてしまい、雑念が入ってしまうことがありました。疎遠になっている人という言葉に胸がキュっとなりました。ホーリースピリットと共にみてみます。
ありがとうございました。