ACIM　第四期オンラインコース―――12月17日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1.皆様、この度もご一緒できましたことありがとうございます。フレンズの皆様と一緒だと思い出すことができる。日常のあれこれもワークブックのレッスンに照らしてもらいながらのよちよち歩き。初めてではないのに毎日のレッスンが新鮮で、お家に帰ることを思い出すお道具は欠かさずに届きます。日常生活のあれこれをしながらもこころの湖を思い出す練習。たくさんの十字架コレクションを持っている私。磔の光景を見るとゾワっとしました。でもやめられない私を笑い飛ばすしかありませんでした。ホーリースピリットに手をとってもらいながら磔にしている人とともに十字架から降りる。これを決める時間となりました。今日もありがとうございます。A.S

2. 愛を封じるために依存をするので、しっかり世界を夢だと認めて ホーリースピリットの助けを求め、愛を生きる選択をしていくことが大事だと学べました。 日々愛の選択をする決断をしないと自分が問題を 作ってしまうんだということも学ぶことができました。 先生が「心なくして何かをしても意味なない。」と言われた言葉に本当にそうだと 心から感激し、参加させていただいてよかった！！と感じました。 自分が苦しんでいるときは誰かを十字架にかけている、と学ばせていただいたことも 私にとって大きな学びです。 先生の愛に溢れるお言葉に本当に癒やされました。これからの参加もとても楽しみにしております。本当に参加させていただきありがとうございました！！

3. 自分を守ろうと、嫌われないように良いコメントを残そうと身を構えていることに気付きました。自分へのジャッジもやめます。

4. 第4期の2本の柱、「フレンズであることの大切さ」と、「依存について」、を伺って、題材にワクワクしました。共に学んでいるなんて本当に嬉しいです。本当の自分自身は、この体にとじこめられているのではなく、人と人の間に存在する。人とのつながりは目には見えないけれど、スピリット、これが本当の私。という認識が、関係性の中で、自分の心が何を思っているかを観察することの意味をあらためて理解したように感じます。私は「いやだ依存症」だし、「足りない依存症」だし、「私ひとりが苦しい依存症」そして「私もみんなも苦しい依存症」という間違った信念をもっていたことを知って、赦し、聖霊に心にくるものすべてを捧げていきたいとより決心しました。そのとき、ホーリースピリットに包まれて、透明な湖に沈みたいと思います。ありがとうございます。

5. なにかに寄りかからなければ日々生活していけない自分というものを恥ずかしいもの、みっともないものと判断していました。 依存に気づいたらゆるしをおこない、日々のレッスンそれだけを行いたいと思いました。ホーリースピリットの導きにのみ従いたいです。フレンズのみなさんとともに学べることに感謝いっぱいです。

6. 101より続けて学ばせて頂いています♪ ありがとうございます。 先月膵臓がんの疑いから手術不可能な状態と確定されています。 この不都合な状態は本当の自分からかなり離れてしまったのでしょう。 自己中は気づいていたので直すようにと思っていたけど、学んでみると形を変えた自己中だったと気づきました。愛からの行動って？？？ なんだろうって思います。 これからエンドレス抗がん剤をスタートさせます。きっと辛く寝込んじゃう時も出てくるでしょう、全てHSからアドバイスとして受け止め 辛い時は助けて求めて、7月まで学んでいきます、最優先に！ どうぞ宜しくお願いします♪

7. 今日もありがとうございました。最近多忙でとても疲れているせいか、エゴの声が大きくなっていて、「結局努力して頑張ってレッスンしないと光は見えないじゃないか。これもエゴの解決策と同じじゃないか」という声が聞こえてきます。意識が光に向いている時には奇跡に気付けるのだから、これまで散々やって失望してきたエゴの解決策とは違うと思う気持ちもあるのですが、悲しいかな、肉体の状態に左右されてしまっています。その度に香咲さんの「まだ赤ちゃんだから」と言う言葉を思い出し、ホーリースピリットに、そんな状態を作り出す恐れを取り消したいです、体調に左右されず光の中にいることを思い出させてください、とお願いしているのですが。。ご助言いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

　
8. 集中講義ありがとうございました。2本の十字架にかかったイエスを見るたびに、あぁ、もうこれをやめなくては、と痛感します。昨日は特に痛感して涙が出てきました。真の自己を見る、奇跡を見る、と改めて決心した日になりました。第4期もよろしくお願いします。

9. 何を見ても今までの過去の知識でジャッジしようとしてしまう…。 「他人に自分の本心を明かしてはいけない。 　他人には自分の手の内を見せてはいけない 　他人とは駆け引きしなければいけない」 ジャッジが当たり前なんだと言う様な、父にこのように教え込みを受けて育ちそれに従って生きて来た自分は、30代半ばである日、我が分からなくなり 暗く長いトンネルの中に居る状況を数年間経験しました。そこから十数年様々な経験と気づきが今も続いています。そしていま、ACIMに出会い第四期から沢山のフレンズの方々と一緒に自分の本心を明かして、共有出来る事に静かに幸せを感じています。 また、近年息子が過去の私の様にトンネルの中で苦しんでいる状況にあり彼を救いたい、何かしなければと慌てそうになりますが、それ自体、彼には問題があるんだとエゴが、ジャッジしようとします。 これは同時にまだ、私自身にも問題や欠点があると言う事を映し出しているのでしょうか。 HSと共に居られるように日々、祈りを続けています。 最近はまだ元気で居てくれる父にも、私がこの人生で愛を知る為への存在で居てくれたんだと、彼なりの愛を受け取り感謝の思いと共に毎日ハローを送っています。 香咲さん、フレンズの皆さん、ありがとうございます。智子さんの暖かいサポートにも感謝します。

10. 今回はありがとうございました。 川中氏寛です。 すごく印象に残ったのは、私たちは無力ではないです。私はいつも自分自身に足りないと思っていたので、私は神の子であり、無力ではないのだと改めて感じました。最近、妻からも私たちは完璧だよと言われていましたが、なかなか受け入れられずでした。 また、奇跡は起こるのではなく、日常当たり前のように起こっていて、それを私たちがどれだけ気づくことができるのかなと思いました。 7月までよろしくお願いします。

11. 自分が心の中でつくりだした　隠された【収容所】をみつめる機会となりました。 『あの人に　こんなこと言われた。(悲しかった。嫌だった)』 たしかに、お母さん、友人、知り合い、見ず知らずの人は感情的な言葉を放っていた(かもしれない)。 それでも、実は、光の湖のなかで 愛されてあることだけに包まれている わたしは、傷ついたことは一度もなかった。 むしろ、その言葉を放っていた方は 自分を傷つけていた、わたしたちに助けをもとめた言葉が、そこにあるだけだった。 わたしは癒されてあるときに、その愛の声を、ようやく聴けたのでした。 だから、わたしたちは、光の湖のなかで その方の光をうけとって 本来のわたしは、傷ついていない、あなたの光をうけとるために、共にいる、と イエスと同じように目の前の方に、愛を与えることを教えていただいた、 ホーリースピリットからの クラスのようにかんじました。

12. どこからきているかわからない漠然とした恐れを自分が抱いている事を自覚し始め、どう取り組んだら良いのか？と思っていたところで、昨日のお話の中のマズローの欲求から来ている事を自覚し、この恐れは愛にシフトしないと消えないのだとわかりました。大きいも小さいもなく、自分の中にわいてくる様々な思いに愛を見るよう、取り組んでいきたい、それしかないんだなと、思いました。

13. 香咲さん、いつもありがとうございます。 4期の２つの柱受け取りました。 1.自分の為と同時にフレンズの為にいるのだと意識すること。 2.依存する病んだ心を癒し、平和な心を取り戻すこと。 今見ている世界は、私の作り出した世界であると受け入れ認めます。 「人には理解してもらえない」 「ひとりぼっちだ」 などの信念が、孤独や病気などの問題を作り続けている。 本当にこの苦しい世界から抜け出したいです。 癒されていることを、受け入れて、目撃していきたい。 私の中にあるほとばしる愛の衝動を感じ取り、ホーリースピリットと共に神の思いに繋がりたいです。 ホーリースピリットと共に、エゴの古いやり方、考え方、甘いもの、自分を傷つける行動などを手放す決心をしました。 フレンズの皆さんと繋がって、前に進んでいきます。 よろしくお願いします。 松本郁恵

14. とても素敵な時間をありがとうございました。2時間があっというまでした。 お話の内容の深さに触れ、このようなお話を直に聞ける、学べる環境に置いていただいたことを感謝します。　私にとっては、この学びが、今まさに必要なタイミングで与えられていると確信を持つことができました。　そして、同じ思いを共有できる、オープンにできるフレンズの皆さんの存在があることを心強く、嬉しく思います。充実感と高揚感で満たされました。ここでの学びを心から楽しんで、受け取ったものを与えられるようになりたいと思います。　

　　　　
15. どうして毎回こんなに気づきがあるのだろう…と、毎回新鮮です！湖をどんどん深く潜っていきます。ありがとうございます♪

16. 今回はじめてお話しを聞かせてさせていただきました。正直、わからない事だらけで、お話しをウンウンと笑顔で頷いている方々を画面越しに拝見しながら意味もなく涙が出てきてしまいました。 うまくて説明できませんが理解するのに今まで使ってこなかった心の部分や大きなエネルギーを必要とするというのでしょうか、私には最後まで座って聞き続けるという事がかなり辛い経験になってしまって、、、、、このまま続けられるか本当に不安です。 一つ質問があります。ジャッジメントのお話しのところでヒトラーとプーチンを例に出してお話しされているところがありました。確かに戦争は善悪で見たら良くない事ですが例えばここでヒトラーにプーチンを例えている時点で「悪」と心の底では決めつけているように見えるのですがその時点ではジャッジメントにはならないのですか？ロシアのある地域の方など政治をどう見るかによっては善悪は真逆になると思いますし、世の中の出来事をジャッジメント無しで見ようとする時の「一つ前の段階」にすでにジャッジメントが存在する気が致します。どのようなステップを踏めば全てにおいてジャッジは無くせますか？ KoKo

17. 心穏やかになる2時間をありがとうございました。 真に参加するということを日々考えながら過ごすことに意識を向けたいと思います。 ウクライナの戦争のことを例に質問された方がいましたが、香咲さんのお答えへの私の理解があやふやなので、録画でもう一度考えたいと思います。どこが理解できていないのかもはっきりしません。 自分が愛の存在であることを思い出す、その学びを進めることが出来るのだととてもうれしか思いました。 自分を十字架にかけることと誰かを十字架にかけることが同時に起こっている、ともに飛び立つことを目指すという言葉が印象に残りました。 これからよろしくお願いいたします。 白井由貴

18. 癒しを心の底から本当に求めているのか? という自分への問いに対して　 依存症(被害者意識)から抜け出したくない、 大事にしている思いが強くあることに気づきました。 私の被害者意識は被害者意識の人を見つけると、その被害者意識で繋がれる、孤独でなくなる思いがあって、孤独になることを本当に恐れていました。 本当の自分を思い出せるよう祈りを続けていきたいと思います。

19. 神に創造されたままの私であるということに、とても抵抗を感じます。確かにそうだと感じる部分がある一方で、激しく抵抗するエゴがいます。 101で遡ればエデンの園で起きたことかもしれない。過去を癒やしたら今や未来が変わるんじゃない。今が変わるから過去も未来も変容する。今この最新版で訂正する！との言葉に光を感じました。 でも怖いです。醜い罪人の証拠は山のようにあるのに、神に創造されたままの私の証拠は何処にも見当たらないんです。 こぉやって抵抗している今も、神はイエスは常に愛してくださっていて、今までもこれからも変わらぬ愛で在り続けてくださっているんだと、どぉやったら抵抗が無くなり、受け入れることが出来るのでしょうか、、、

20. 奇跡のコース 初めて受講します。 これからの残りの人生を このコースを 学びながら 皆様と一緒に 歩みたいと 思っております。 よろしくお願い致します。 どうか 光を見たいです！ って 思いながら 一方では これもまた 一生をかけて やり続けたいと 思ってる事(アートを 広める作業)が あります。 これから 奇跡のコースを学ぶ上で アートな作業を する事が 光を見たいと思う 気持ちを 後押し してくれるのではないかと 思っています。 が そのような 気持ちで 受講しても良いでしょうか。

21. 心から楽しみにしていた第4期✨今期も沢山のフレンズ、同僚の皆様と共に歩めることを、とても嬉しく思っています💓 第1回目の集中講義、香咲さんのお話を心で受け取り、途中静かな心で祈っていると 【ただ起こることを起こらしめること　明け渡すこと　キリストを顕現させること】 そのような感覚が、静かに力強く拡がりました•*¨*•.¸¸♬ 『はい、受け取ります。受け入れます。そうしたいと今願い、祈ります』 そう応えた後、香先さんがACIM101で、スタートとゴールは同じだと話されていた言葉が、香咲さんの笑顔と声でリフレインしました。 2023年7月22日、第4期の最終日までの間【ただ起こらしめること　明け渡すこと　キリストを顕現させること】この祈りの中に留まります。 依存からの回復の一歩一歩を、同僚である皆さんと共に歩む。 力強い一歩を重ねていきたいと思います💗 香咲さん、事務局の皆様、フレンズの皆様💐今期もどうぞよろしくお願いします❤️ 黒河 未紀

22.初めて参加させて頂きました。 最初の祈りの時間に涙が止まらなくなり、今でも思いだすと、涙が出てきます。 理由は分かりませんが、きっと”安心”という事が深く広がっていく感覚があり、心が動き出すのを感じました。 このような機会を与えてくださった全てに感謝します。田　美沙

23. 病と共に生きる人、依存症の人、セルフケアのすべてを他人に委ねて生きる人々と接する中で、この方達はすべて私なのだな…と思う日々です。不安や苦しみなんて最初からなかったのだと気づいたけれども、目の前の人は不安や痛みを口にして苦しんでいるように見えます。あらゆる身体の反応に対し、身体に愛を届けるイメージでケアやお薬を使うようにしてみました。相手を思いながら命の輝きをみたいと願いながらケアをすると、ますます愛おしさがわいてきました。身体の反応は芳しくなくても、その方たちは生き生きとして見えました。すべてを委ねてケアを受け入れてくださる人を前にすると、感謝の思いでいっぱいになります。幻想の世界におけるあらゆる道具を用いて、愛を表現する機会をいただいていることを忘れずにいたいです。

24. 第１回目、オープニングの鳥の大群の映像から圧巻でした。 依存について教えていただき、シンプルで大きな基盤が入ったように感じました。 これを知らないまま奇跡のコースをしても、真の癒しを得られないのが分かりました。 どうもありがとうございました。 相手のために祈るのと、自分を許すという事についての質問です。 戦争や歴史的な惨事などの遠い出来事でも、身近な人間関係の問題でも、誰かの病気でも、問題の大小に関わらず全ては自分のエゴが見ている出来事の中の相手、と認めることで、 それに対して判断をしたがっている自分のエゴの依存症に気づいて、この出来事に真の癒しを受け入れるためにホーリースピリットと共に祈ること。 それが、相手のために祈る、自分を許す、ということで、これは、ホーリースピリットと一緒にエゴの自分を許していることになるのですか？ それが、相手も自分も共に解放されて癒される唯一の道なのですか？ 祈ることと、愛の手を差しのべること、の間には何があるのでしょうか？ 細かくすみません。よろしくお願いいたします。

25.「依存」についてもっともっと深く知りたいと感じました。 過去、タバコにものすごく依存していたことがあり、禁煙できたら今度は買い物依存が始まっているかもしれない・・と感じていたところでの「依存」のお話にびっくりしました。 今回のコースは、ある問題を解決したいと思って参加させていただくことにしましたが、「依存」について掘り下げることで、複雑に絡み合った紐の結び目をほぐせるように感じています。私達はみんな依存症・・のお話での「依存」について、まだ理解が追いついていないため、ビデオを何度も見て、理解を深めたいと思っています。 初回レッスンでは、これまで理解できなかったコーステキストの内容を優しく解説してくださって理解が深まりましたし、いつでも私はHSや神に繋がれるという心の平安を感じられた時間でした。本当にありがとうございます。

26. コースに出逢い、ワークを始めて数年が経ちました。多くの兄弟姉妹に支えていただきながら続けられています。一番の支えがHSです。メッセージを感じ、心のままに生きることの軽やかさ・安心・満ち足りた想いがまた感謝の祈りと共にHSに捧げます。香咲さんの教えは、いつも私を真の私へと誘い、新たなヴィジョンを見せてくれるのです。私はこの冬に住まいを変え心鎮まる地に参りました。どこにいても、どこを向いても神がいらっしゃることは承知の上ですが　最も地球でいられる場所に惹かれてエゴに笑われながら移住しました。何はともあれ私は私でいることに決めて感謝の祈りを捧げます。第4期も、そしてテキスト精読も集中して体験し続けます。兄弟姉妹の愛を感じ　手を繋ぎながら。皆様どうぞ宜しくお願いします。by リリ

27. 基礎講座101からの参加です。4期スタートの日は朝起きた時から心の底からの喜びでいっぱいでした。内容が盛り沢山で、また何度も聞かないと分からないとも思いますので引き続き、基礎で学んだ事を実践しつつこれからの学びも深めていきたいと思います。お話の中で、「決断する」と言った話の時に本当に怖くなりました。逃げたくなるほどでした。愛を恐れていたのには驚きです。あと、毎回、始めや途中で涙が出ます。奇跡のコース、これは、絶対にやっていくもの！と強い確信があるものの、今回終わってからは、とても不安定な状態になっています。世界がひっくり返るのが分かっている、それを感じ始めているから自我が抵抗しまくっている感じです。それと、今、自分の今までの判断基準みたいなものが崩れた感じで決断するのがとても難しいです。本当に分からなくなって、頭がおかしくなったのか？と思うほどです。決断がうまく出来ない、分からない、だからホーリースピリットにお願いするしかないという事なんだろうな、、、と困惑の中、答えが聞こえるように「助けて下さい」と祈る日々です。逃げたい気持ちが出たりもしますが、あり得ないくらいに予定していたスケジュールが、奇跡のコース受講の為に空けられるような事が何度も起こったりしていて、これはやるものと決まっているんだなと思いました。あとは、フレンズ達と一緒にやりたい、交流したいと心から思ってます。 まとまりませんが、これからも宜しくお願いします。ありがとうございました。

28.神聖な時間が与えられたことに、深く感謝しています。真の癒しを受け取ること、そして愛という本来の姿を真に受け入れること。この2つが同時に実現していくのだろうと、そしてそうであってほしいと願っています。　恐れにいつもいつも引き戻されてしまうのは、私が常に心の拠り所を求めている証。恐れへの依存ですね。ステップ１のお祈りの途中から「心を解放して良いんだよ」という思いと安堵感が湧き、涙が止まりませんでした。これからご一緒するみなさんとの７ヶ月間の目的を癒やしと定め、起こる現象や、ふと意識に上る形なきもの、その全てから癒やしを受け取っていけますように、導いてください。お願いいたします。

29.講座冒頭の、しなやかにダンスしているような鳥の群が、私自身も周りの人とただ一緒にダンスを楽しめばいいんだ、幻想ではなく奇跡が当たり前を楽しみたい、そんな風に思わされました。コースを始めて１年になりますが、レッスンに助けられる日々です。普段手にとる著書は東日本大震災の前後に出版されたものが多く、10年という時をこえてようやくこの学びが始められたことに嬉しく思います。翻訳してくださり、そして、学びを身近にして下さるガイドブックを本当にありがとうございます。講座では、自分の学びが丁寧にされているかどうか、を思い知らされるな、じっくり考え、祈ることを大切にしていきたいと思わされました。十字架にかけられたままにしておくこともありつつ、皆さんとご一緒の学びをよろしくお願いします。(Ikuko.K)

30. 集中講義ありがとうございました。 ・印象に残ったことは、本筋とは別ですが、プロテスタントの十字架の話です。 イエスが十字架にかかっている像を見て、何で処刑、死(もしくは一般的な贖い、犠牲)を意味するこれを使うのだろう、怖い、気持ち悪い。と思っていて、全体的なキリスト教の十字架自体もそれと同じ意味合いかと思っていたのですが、復活を象徴するということならば私の十字架の見方はがらっと変わりました。ありがとうございました。 ・マズローの5段階説の話も、地球上の生活を土台としたものには力がない というのを聞けて嬉しかったです。 ・スピリチュアルな病気の話で、前から疑問だったことがここでも疑問に思いました。 普通に仲の良い家族と良い仲間がいてそこそこ幸せに生きていて内面の葛藤も空虚感もない人々というのは一体何なんだろうかと。 スピリチュアルな病気にかかっているような人は、非常に苦しいため真理を求める人が多いと思います。 コースではすべての人々が目覚めないと、ということを言っていますが、スピリチュアルな病気でない普通のしあわせな人々というのは、一体何なのだろうかと。 なぜエゴのこの世界で、普通に幸せに生きていけるのかと。この人達は延々と目覚めなくてもなんの問題もないかと。 それとも、この人達は逆にスピリチュアルがものすごく進んでいて、私のようなエゴをもう通過して、スピリチュアルな病気を克服しその結果しあわせに暮らしているのでしょうか。 または、苦しまないと真理を追求できないという私の誤った思い込みでしょうか。 ・講義とは関係ない質問ですが、ワークブックレッスンは1月1日からレッスン1を始める という風にコース学習者たちの間ではなっているのでしょうか。 ワークブックレッスンをご一緒にのアメブロでも、Foundation for inner peace のサイトでも1月1日始まりなのですが、フレンズで心を合わせるという取り組みでしょうか。 私は本が届いた時からレッスン1を始めていますが、何か意味合いがあるなら1月1日からまたレッスン1から始めようかなと思っています。 ・講義中の香咲先生が祈りの言葉を言っている時の音楽ですが、歌詞のほうを聴いてしまい、香咲先生の言葉が聞けませんでした。音楽はもっと小さい音か、歌詞なしの音楽にしていただきたいなと思います。(あのHSの歌は大好きです)