4th Online Course Satsang 3 — March 25, 2023
Yasuko Kasaki's 4th Online ACIM Course
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1h 21m
ACIM 第四期オンラインコース―――3月25日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願い
1. 今日もとてもとても深いお話、シェアを分かち合うことが出来ました。ありがとうございました。
2. ありがとうございました。たくさんの気づき、心に残ったことがあります。
コースの実践、朝晩、1時間に一回、気がついたらの節目を忘れてしまうと気にしていた自分がいました。ちょっと落ち着いてごらんと言われているだけなのですね。落ち着いていきたいと思います。
3. エネルギーと心の静けさの両方をいただきました。ありがとうございます。100%神の子というアイデンティティを受け入れられていないことがよく分かりました。ワークブックをやることが1日の唯一の目標になっていなかったということにも、気づけてありがたいです。主張しない、主張することなどない、というのもその通りだなぁと改めて感じました。
4. 主張は必要ないということに、ハッとしました。不登校になった姪をわたしの両親(姪にとっての祖父母) が面倒を見ているので、あれやこれやとアドバイスをしていましたが… そうではないのですね、、今日もありがとうございました。
5. 今日もありがとうございました。二月から、心の奥底から今までためていた感情があふれてきていて本当に苦しかったです。苦しいですが、その都度手放せるように祈りました。
自分を大切にすることを改めて思いました。我慢するのでなく、その都度しっかり感じてあげて手放す、神の子であることをずっと忘れずにいたいと思います。
6. 「毎日、神の子」を忘れずに只神の子でいる事で日々命を全うできる気がします。ワークブックの指針の元、日々の行動が近付けますように 。
7. いつも 有り難うございます。
毎日、神の子
全員、神の子
神の子に、随分と申し訳ないことをして来ました。
自分にも他者にも…
これからは、神の子の自覚を忘れないようにします。
悲しみや怒りやマイナスの気持ちも感じられる事に感謝します。
そして、晴れやかな心をデモンストレートして行きたいと思います。
8. 今日もありがとうございました。ホーリースピリットへすべてお任せする、と決めたのに、前回もう自分で決めなくていい、と聞いた瞬間、それは逃げではないのか。という抵抗する心がでてきてホーリースピリットに忘れたように2週間過ごしてしまいました。
父母から生まれた子なのか、神の子であるという前提で生きているのか、私はこんな間違いばかりを犯して無駄に生きてきてしまった自分を、神の子と到底うけいれられない、もっとマシにならねば…と心の底では思っていたことに気づきました。
また奇跡のコースと自己実現のことも、聞きたかったことをズバリお話いただけて、ワークブックレッスンに改めて取り組む決意ができました。また、ここから始めますと宣言させてください。こうして毎週皆様と歩めることに本当に感謝いたします。
9. 神の子の皆様、今日もご一緒していただきましてありがとうございます。
昨日のBirthday Lessonに引き続いて、目的がただひとつなら、わたしが何をして、何を言い、どう考えるか、いつも確信を持てます。
この最後の部分、いつも確信を持てますのところ。ここを軸にして日々のレッスンをHSとともに続けていきます。そう決めるまでを、ひとつひとつ飛び石を置いていただいた時間でした。
今日のシェア、皆様がそっと差し出してくださった愛のギフト。受け取ることができました。
引き続き復習期間、今日の復習レッスン、愛は不平不満を抱きませんを胸に抱き、愛そのものの様に創造されたわたしと仲良く午後を過ごします。今日もありがとうございます。A.S
10. 今日もまた深いお話をありがとうございました。私も、「私たちは神の子であり、愛そのものである」と気づかされた経験をシェアしたいと思います。私は30年ほど前に神秘的な体験をしてから、人の役に立たなければと人生を歩んできました。10年ほど前、血縁のある方が、ストレスからでしょうね、貯金を使い果たすほどギャンブルで使ってしまい、その月の経費も払えなくなり、それを肩代わりしたことがあります。その時私は「こんなことばっかしてちゃダメだよ。もっと人の役に立つようにしなくちゃ」とお説教をしました。その後、妻を通じて彼女が「生きているだけで人の役に立ってるんだ」と言っていたことを知りました。この言葉は衝撃でした。私はこの言葉にハッと気づかされたのです。
そうか、自分はまるで道端の草花にも、一々「お前は人の役に立っているか、お前はどうだ」と言ってきたような考え方をしていたんだと気づかされました。
ずいぶん前のレクチャーで香咲さんが、「人を助けられる」というのは傲慢だというようなことをおっしゃっていたと思いますが、この人に気づかされた経験でした。私たちは神の子だし、愛そのものなのだから、いるだけでその愛を表現していることになるし、そこを見なさいと気づかされたからでした。
彼女から大きな気づきを受け取ったなあと感じ、それ以来彼女には感謝しています。
ありがとうございました。
11. いつもお世話になっております。今日も素晴らしい講義をありがとうございました。
先生が「関係性の中に神がやどるのだから」と言ってくださったこと、それを常に忘れずに生きていこうと思いました。個人としての思考から離れて状況を見て、HSの導きを受けながら幻想性や相手の本質を見抜くことで心の平安を保ちながら、HSの手足となろうと思います。
ありがとうございました。
12. ご病気のおかあさまから愛を受け取るというお話が胸に響き、涙が溢れました。「受け取る」でもあり「受け入れる」でもあるなと思いました。愛を怖がっている自分に気づきました。愛を送ろうとしてしまう自分、それは一見、愛のある行いと自分は思っているのですが、相手から送られる愛を「それはいりません」と突っ返していたのだということに気づきました。相手が(自分も)どんな状況、どんな状態であろうとも神の子であること、光を愛を放っていることを何度でも思い出したいと思いました。貴重なシェアをありがとうございました。フレンズのみなさんのシェアを心を開いて受け取りたいです。
13. 今日も、ありがとうございました。学びながら、混乱させていたことが、兄弟姉妹のどなたかが質問してくださって、鮮やかな答えを頂いたことで、晴れやかな、そして確信になっていっています。
ホーリースピリットの導きと、小さな目標との関係と混乱。
「ワークブックレッスンを目標にする事」
1日をそれに捧げるために、身体をそれに使う。自分が「神の子」であることを実践すること。
ほんとに、忙しい(笑)
身体から離れようとしている家族に添った生活をしていますが、身体から離れる時は、ベストなタイミングで、この人は完全に幸せであるということ。そして、残されたわたしに癒しが必要だということ。
その家族の愛を受け取ること。それを忘れずに、日々、いきたいと思います。
「主張はいらない」
心のなかで、晴れやかさを持っていること。
わたしは、幸せでいたいと思いました。
なぜなら、「神の子」だから。ありがとうございました。
14. 命について深く感じさせていただきました。今日、どうしても自分の思いをシェアさせていただいという気持ちになりました。香咲さんから「母の愛を受け取ること」とお言葉をいただき、ハッとさせられました。私は子供の頃から母の愛に気づかずに心の中で母をジャッジしてきた過去があり、50歳近くになって初めて真の母の愛に気づき、愕然としたことがありました。その時にはすでに母の認知症が進んでいて、母にいろんな思いや感謝を伝えることができない状態になっていました。
今日、あらためて母がこういう形で私達に愛を送ってくれているんだと気付かされ、もっと受け取ろう、母だけでなくいろんな方から私は愛を受け取ろう、と思いました。
また、ゴール設定とコースを生きることが自分の中で理解できていなかったので、ワークをやること=神の子として生きることを唯一の目標としようと、明確になりました。
日々のワークを真剣にやることに疲れを感じることが増えてきて、日常とワークのどちらを優先すればよいかわからなくなっていましたが、エゴのささやきに支配されることなく、晴れやかに生きていきたいです。
香咲さん、久保田さん、フレンズの皆さま本当にいつもありがとうございます🥰
15. 毎回、深い内容になっていて多くの気づきをいただきます。今日は私自身、母と相次いでまだ若い兄が立て続けに旅立ったこと。振り返れば、短い闘病の末、急なことでやりきれずにいました。母は、自らもう思い残すことはないと言い残したもののやはり寂しさ、喪失感から立ち直れずにいましたし、まだ若い兄については、色々と自分に納得させようとも寂しさと小さい頃からの兄との思い出が胸に広がりこれも立ち直れないような感覚でいました。「私はこんなにもブラコンだったのか?」とびっくりでした。
フレンズの方々のシェア、今日のお母様に対する闘病中の家族間の葛藤のお話も、旅立つ家族を見守るお話も自分ごとのようで心に染みるシェアでした。ありがとうございます。
今もこれからも、母、兄にありがとう、それだけでいいのだとわかりました。また、癒されるべきは自分なのだと。死というテーマにしっかりとお答えいただきありがとうございました。何度も繰り返し聞きたい内容です。感謝
16. 今日もありがとうございました。フレンズの皆様のご質問やシェアで、いろんな思いが重なりました。毎回感じることが盛りだくさんです。香咲さんのお話を聞き、事務局の皆様、フレンズの皆様とご一緒する時間は本当に居心地が良くてずーっとこうしていたいと思うほどです。大体、終わった後、心地よい放心状態です。
私の最近の話とシンクロがいっぱいでした。ワークブックレッスンのこと、お皿の話も先日旦那がサラダを乗せたお皿を割りあれこれ(汗)、妹がガンになり手術をした事(神の子の妹の信じる事を後押ししたものの、迷いがあったけれどなくなりました!)、母の治療や痴呆の事、命の事、、、。重なる思いばかりでした。
環境や出来事は多少違えど、みんな同じ感情(喜怒哀楽など)を味わっている。いろんな状況を通して体験していて、どう見るかを日々のレッスンで学んでいる、今の私はそう感じています。
それと、私の最近の日常って、自分の体の不具合ばかりに気が良くなと思っていましたが、結構沢山の事があり、その都度HSにお願いしてきたなんだなと振り返りが出来ました。
まだどうしても自分の体の事から執着が抜けませんが、レッスンを続けていこうと思います。まとまりませんが、思いのままに。また何度も聞いて学びます💓S.U.
17. 後半の皆さんのシェアに対する香咲さんのお話の中で、私には「受け取る」という発想があまりなかったことに気づきました。出来事に対して、私ができる事は何か?与えられる事は何か?、と瞬時に能動的に考える癖があり(長女気質が大きい気がします)、結果、何もできず何も与えられないことで自分を責めることが多くありました。そうではなく、愛の受け取り上手になり、いつも自分を神の子であると思う視点をもつことを意識していきたいと思いました。ありがとうございました^^
18. 不平不満を持っていると、愛は見れない。
それは、一人だけではなくてすべての人に対して見れないのだろうか。
不平不満もジャッジなので、それを捨て去ることで自分を許す、癒すことが必要なのだろうと、ホーリースピリットに委ねたいです。Yoh
19. 深い学びのレクチャーとシェアをありがとうございました。
本来あるはずのない自分の思いを深堀りして、何かを探そうとしていたことに気づき、どうしようもない自分に呆れます(それを愛おしいと思える自分もいます)。それでもホーリースピリットは根気よく日常のあちこちにメッセージを散りばめていてくれて、見守ってくれていることに安心します。
私たちは今も神の子として生きているのに、それを忘れて気が付かないでエゴのドラマを一生懸命見ている。思い出させてもらうために、コースのテキストやレッスンが毎日あって、手とり足とりホーリースピリットに導いてもらっている。こんな楽なことはないのに自ら分離と葛藤を選んで苦しんでいる…笑ってしまいました、こんなこと延々とやっていたんですね。レクチャーで散々聴いてきたけど、日常に戻るとで忘れてしまうので、思い出させる体験をさせてもらっているのだろうと思っています。
娘に対して「何をやってもいいんだよ、死なないから」という気持ちで接することができる日もありました。でも突然、私の中にあるこれまでに体験してきた思いが湧き上がると、そちらに意識をすり替えてしまい、本来の自分の思いは霞んでしまいました。そうしてしまう自分を責めずに手放し、神の子を思い出すことを根気よくやっていきます。
20. 今日のお話の中のユングのアーキタイプの件、まさに先週土曜日クラシカルホメオパシーのホメオパスの方との会話の中で、母との関係について会話した際に初めて聞いた言葉で、この偶然にとても驚きました。セッションの中で、自分が勝手に両親とはこんな感じと理想を抱き、その理想を持ちながら、勝手に傷つき、勝手に両親の希望に沿えなかったダメな自分を叱咤激励し、頑張ってきたのだと気づいたという話をしたところで、アーキタイプの言葉を聞きました。
それで、アーキタイプについてとても興味を抱き、ユングの本は読んだことがないので、この機会に読んでみても良いかな?と検索して出てきたのが、河合隼雄先生のユング入門でした。しかし、アーキタイプのことを調べていくうちに、人格基礎を作っているものの型の説明があり、うーーん、心理学はとても興味深く、今までもこのように機会あれば、本を読み、知識を深めることもしてきたけれど、結局は自分が癒されることにならなかった気がし、私が求めるものは、ちょっと違うかも思ったところでした。そして、今週、香咲さんの神の子のお話を伺って、そうだ!これが私の求めていた答えだと思いました。同日の午後に母に会う予定でしたが、少し前に母との会話でとても嫌な気分になったので、午後から会うのがとても憂鬱でしたが、神の子を思いながら会ったところ、いつもならそういう言い方は嫌だなと思うことも、動揺せずにいられる自分がいました。奇跡ってこういうことでしょうか。とても良かったです。これからも、いつも神の子であることに戻り、レッスンしたいと思います。ありがとうございました。
21. 昨日はありがとうございます。4年目に入った奇跡のコース
罪悪感や孤独感が根底にあるわたしにとって
本日のお話も.....
愛の世界を観るか投影の世界(幻想の世界)を観るか
見方を全面的に置き換える取り替えることを香咲さんから話されたのを聞いて....
相手が鏡となっておっしゃって下ることであらためて2者選択しかなかったことを思い出しました。
死を体験したものは 幻想の世界に残された者にはエゴのストーリーで罪悪感無念...などが在るため癒しが必要
肉体を離れたものは愛や光になっているということ永遠にありがとうが言えるというお話で癒しをいただきました
肉体が強い=孤独感罪悪感からの解放を祈り
愛や助けが受け取ることができるように
死んでいないということが目撃できるよう助けてください。
これからもお祈りしていきます
22. サットサンの素晴らしいシェアをありがとうございました。心でつながっているフレンズの皆さんとなら、私は神の子であるということ、心しか存在しないことを受け入れられない抵抗感を超えられると思います。よろしくお願いします。
23. 『1日を自分の役割を果たさずには終えない。』というLesson、こころに思い出しつづけます。
わたしも、河合隼雄さんの本が【偶々】手元に届きました。 去年末から、ふと郵便局に現れた段ボールでできた、小さな図書館。そこは、郵便局に来た方々によって、寄付された本で成り立つ図書館でした。わたしも、ここに寄付する本を探していたとき、弟がすすめてくれた本が河合隼雄さんのものでした。 わたし自身は、読んだことも、読む気もなかったのですが、なぜだか、ページを開いていました。その中に書かれていたタイトル、ものごとは努力によって解決しない、が、とても弟や家族の光をより深くうけとることへと、誘ってくださいました。そして、読む気がなかったのに、弟の光につつまれながら、サラサラと、1日ですべて読み終えてしまったのです。
『子どものためにできる限りの努力をした、などという人に会うと、この人は、解決するはずのない努力をし続けることによって何かの免罪符にしているのではないかと思わされることがある。それは、何の努力もしないで、ただそこにいる、ということが恐ろしいばかりに、努力のなかに逃げ込んでいるのではないか、と感じられるのである。努力などせずに、子どものために父として母として、そこにいること、これは凄く難しいことだ。』(河合隼雄 『心の処方箋』)
問題解決の方に目がゆきすぎると
心のやわらかさを忘れてしまう。
光の宝物が、自分が見落としているだけで、日常にたくさんあることを河合隼雄さんと出逢う方々や出来事を通して、おしえてくれていました。
解決は目標ではない、
与えられてある、心の力の向けどころ、使い方を教えてくれている、神の子がいるばかり。弟は、わたしを、わたしから解放してくださっていました。
ホーリースピリットの導きに、きょうという1日を、また捧げてゆけますこと、感謝です。いつも、心安まるクラスをありがとうございます。
24. 私たちは死ぬことがないということ。
生命しかないということを、ちゃんと受け取っていきたいと思いました。
日々の出来事でも、なにか退屈したり、
抵抗を感じている時は、生命を生きていないことを、潔く受け入れて、心の決断を変えることをしていきたいと思いました。
すべての時をそのように生きたいです。いつも、力強いリマインドをありがとうございます。
本当に強められ、助けられています🙏🏻✨-
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1. ありがとうございました。思考が消えて、私も消える瞬間でした。
2. ありがとうございました。聖なる三角形、初めて想像することです。実践してみます。
3. 第3の目を意識して過ごしたいと思います♪ ありがとうございました。
4. 今日も素晴らしい時間をありがとうございました。
愛からつい離れてしまいそうになる自分を、この瞑想を使っていつでも戻ってこれる感覚を得ました。暗闇の中から奇跡を体験しよ... -
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ACIM 第四期オンラインコース―――4月8日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)1. ありがとうございます。もっと理解したいです、17章に続き19章を何度も読んでみます。
2. 身体には、心の愛だけを表現したい。承認したいということを望む。
その身体をそれ自体を祝福し合う・・・そうあるように望んでます。3. 体の痛みに根をあげてしまっている時 自分の心に向き合う様にHSに祈りますが痛みに負けてしまいます。
4. おかげさまで今日も心を強く、意識を愛に向ける事ができました。ありがとうございます。生...
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4th Online Course Healing 3 — April 1...
ACIM 第四期オンラインコース―――4月15日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. いつも心強い愛をありがとうございます。
数年前のお話をシェアさせてください。
私は友人の紹介で、日本で教鞭を執られている外国の方と会食していました。
友人から話を聞いていた通り、とてもフレンドリーで品格のある方でした。
素敵なユーモアで、私もオープンハートになり、お話も弾みました。
家族の話にもなりました。私にも色々アドバイスをいただいたり、親切な優しさを感じました。
ところが、私が個人的な話を聞いていた時に、何か失...
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