4th Online Course Satsang 6 — July 22, 2023
Yasuko Kasaki's 4th Online ACIM Course
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1h 31m
ACIM 第四期オンラインコース―――7月22日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. Peyo君の輝く瞳に感動して涙が出ました。癒しに言葉は要らないのですね。素敵なシェアをありがとうございました。
2. 香咲先生のお話と皆様のシェアに本当に元気をもらいました。愛を受け取れたからだと思います。小さなゆるしが抜け穴であり、愛への道ににつながるんですね。ありがとうございました。また次の期でご一緒するのを楽しみにしています。
3. コース第4期ありがとうございました ペーヨくん、すごいですね!
今日の「頑張る」ということは、欠けている思いを強める、ということ、響きました。
4. peyo君の動画良かったですね。4期間ありがとうございました✨
ブレイクスルーできました。お世話になりましたm(_ _)m
5. いつもありがとうございます。4期も毎回気づきをいただき感謝しています。愛に形はなく、その人に愛がたりないなんてあり得ないこと、あり得ないものをみていると心に刻みます。今日は最後のペンヨくん(?)の姿に自然と涙があふれ、愛が伝わってきました。素晴らしい動画ありがとうございます。
6. 第四期、すべての講義を終えた今、ただただ胸がいっぱいです。
言葉では言い表せられないこの思い、感覚を、ただただ抱きしめ、感じ、包まれたいと思います。
今この瞬間からのすべての目的を、愛を経験するため、癒しを受け入れ、真の自己を兄弟の中に目撃するため、この肉体のすべてをホーリースピリットに使ってもらうため、兄弟姉妹全員と心の手を繋ぎ合い、父なる神の元へ戻るため・・・
それだけのためとすることをコミットし、どうぞ助けてくださいとホーリースピリットに祈ります。
心を大きく開き続けます。
第四期、心から、ありがとうございました!!!💗黒河 未紀
7. 本当の輝きを見たい、身体ではなくて身体が隠している真実を見たいです。Yoh
8. 4期に参加する機会をいただいたこと、本当に感謝します。
香咲さんの言葉、みなさんの言葉、一つ一つが私の心に染みわたり毎回参加するたびに、自分の居場所はここだった、と訂正させてもらっていました。
馬のPeyoくんの動画を見て、最後は泣けて泣けてきました。私も自身を癒やし、周囲の人にも癒やしを与える存在として生きたいと感じました。
香咲さん 久保田さん
フレンズのみなさん、本当にありがとうございました。
9. 香咲さん、事務局の皆さん、フレンズの皆さん、今日もありがとうございました💓
内容が盛りだくさんで今回も、そして4期の内容も全部、何度も聞いて復習しようと思います。これからも皆さんと一緒に学びを深めていきたいと思います。
最後も動画でまさかの大泣きに終わりました。このようなヒーリングが出来るようになりたいです。
どうもありがとうございました💓内田小百合
10. 7ヶ月間、本当にありがとうございました。
とっても名残惜しい気持ちです。
皆さんともっと学びたかった。
でも、受講という形での学びを一旦お休みします。
毎回、目からウロコ。今日も目からウロコでした。
奇跡講座はシンプルで早い。
「香咲さんといえばスター」「そんなものいない」
私のメッセージが読まれて、よりわかりやすかったです。
本当ですね。
またいつかお仲間に入れてください。
みなさん、体はないけどお元気で。
ありがとうございました。
11. 第4期、フレンズと共に愛の体験を重ねることができたことに感謝いたします。香咲さんの言葉に癒されました。お馬さんとの愛の交流の動画、心に響きました。我が家には寄り添ってくれる猫ちゃんたちがいます。わたしにぴったりの距離感で。より有効な情報、知識を集めようとしてしまいますが、体験の積み重ねこそが大事であることを言葉を離さないものたちは教えてくれている気がしました。皆さんのシェア、ありがとうございます。来期もよろしくお願いいたします。
12. 講座が終わって~私はちゃんと学べたかな?と自分を振り返ったとき、涙がこぼれてきました。自分は沢山の愛を受け取ったと感じました。
子どもたちが学校に行かなくなったとき、セッションで香咲さんにマリアの目線で子どもたちを見ることを教わりました。また、末っ子が今、大学三浪中ですが、マリアの視線でいることを思い出させて頂きました。イエスキリストを預かっていることを思い出しました。ありがとうございます!
第4期も大変お世話になりました。
第5期、とっても楽しみにしています!
またよろしくお願いします! 諏訪紀代美( ^ω^ )
13. 今日の会ほど自分がエゴまみれで生きていることを思い知った回はありませんでした。何をするにもどんな動機でしているのか、それを見て、エゴを強化するのか愛に出会うのかが決まるというお話、響きました。そして肉体の目を通して物事を見る時、たしかにあらゆる条件や思い込みで物事を見ているなと思いました。この人はすごい人だから、この人は自分より後に入ってきた人だから、この人は、または自分は何歳だから etc..
心眼で見るということ、完璧な自分を見る、動機に気づいて訂正する、をやっていきます。そして第5期も参加します。
最後に病室を訪ねるお馬さんの動画のシェアをありがとうございました。心から感動しました。加咲さんが伝えようとしていること、受け取りました。ありがとうございました。
14. 香咲さん、みなさま、第四期、ありがとうござました。
自分がイラっとした時、落ち込んだ時、その重い力に引っ張られそうになるたびに、コースのテキストを読んだり、この講座を聞くと、必ずヒントがいただけます。
今日も、人に感謝できない自分に苛立ち、その苛立ちを主人にぶつけていたことに気がつきました。
そうか、そんな自分も許してあげればいいのか…と思ったら涙が流れてきました。
そして、感謝できるようになりたい!
それもホーリースピリットにお願いしておきました。
本当にいつもありがとうございます!
そう書いて、あれ、感謝できていると自分に気づき喜びの涙で癒されています。
ありがとうございました。
来期もよろしくお願い致します🙇♀️
15. 4期ありがとうございました。
長い間、学んできてわかっているつもりで、全くわかっていないことに気がつきました。
いつも、自分で頑張ろうとする癖。
最後の最後に信じて委ねるということが、なかなかできない自分。
ここに一緒に向き合い、一緒にこじ開けてくれたのが、友でした。
そして、友も同じだったと気がつきました。
私たちは、一緒に愛に浸かり、愛色に染まることができたのでしょうか。
もう決して、疲れたときでも、「私一人、寂しい」とは思わない。
心の中に友がいつもいる。
そして、周りを信じる。手放して変わるのは自分。
投影を手放して、いつも真実を奇跡を、愛を見続けようと思います。
そんな美しい星に生まれたのだから、と感謝しながら。
16. 第3期より学んできましたが、コースを知る前の世界には戻りたくない、そう思えるくらい変容し続けています。わたし達は「身体ではなく心であり、愛・いのち・完璧な神の子」であるならば、奇跡のコースを学んでいるのは一体誰なのか?
実はエゴもコースをしっかり学んでいるので、コースの教えを巧妙に利用して不完全さを証明してくれているということに気づいた時、思わず笑ってしまいました。まるでエゴの生成AI(笑)。コースを学べば学ぶほど、エゴの存在も明確になっているのですが、どんな状況でも自分でやらなくていいということを知っていると心に隙間ができるので、ホーリースピリットにゆだねることができ、やってもらえる…という体験をさせてもらっています。本当にありがとうございます。
一般的なポジティブな思いというものを良しとすることはその対極の思いの存在を肯定することになる…ということにも気付けるようになってきました。ここはハマりやすいところだと自覚しているので、これからも注意深くありたいです。
たった一人の赦しの体験が世界を救うのだと知った時、みなと一緒にこの世界で幸せに生きていく、その世界を見続けたい!そう決めました。これからもコースを生きていきたいし、5期に進んでいきます。この場でご一緒してくださったフレンズのみなさん、愛を分かち合ってくれてありがとうございました。
『ホーリースピリット、あなたの目的のために私の言葉と身体をお使いください。今日私に求められる奇跡が何であれ、私がそれを行えるよう助けてください』
17. 4期も、とても、とても、ありがとうございました。
ゆっくりだけど、『奇跡のコース』で生きていこう。ホーリースピリットと繋がり生きていこう。ほんとに、小さな決心を毎日毎日して生きるようになりました。
夫の病気に添う生活をするようになってから、いろんな出来事を見ては心が右往左往したこともありましたが、自分の心を客観的に見てることにも気付きました。
つい最近、担当医から「ここのとこ落ち着いておられますね。」と言って頂いた時、「そうなんですよね。」と言いながら、ホーリースピリットに感謝しました。介助は多くなってるけど、ほんの一瞬で夫が落ち着いていってるのを見せて貰っているところでした。
世界には誰もいない。変えるのはわたしの心。
それをほんとに、と確信させて貰ったひとつでした。
また、ポータブルトイレが必要だと思った時、土曜日だったのと3連休の時、ケアマネさんに連絡が火曜日になる、直ぐに欲しいけど、注文しても、早くて4,5日は掛かるなと思っていました。ところが、火曜日の朝、別件でケアマネさんから連絡があり、相談したところ、トントン拍子に話が進み、担当のお店には在庫があり、夕方には設置されました。ケアマネさんとお店の方、二人で来てくださって、丁寧に設置してくださって、説明。ポータブルも、とても改良重ねられてる、感謝と感動でした。
このお二人も、いつも敏速に快く対応してくださっていて、感謝です。二人のボケとつっこみの会話も、信頼の2文字がキラキラして、思わず笑顔がでます。
また、夫の病気を通して、病院の担当医、看護師、そこでの事務員さん達、入院病棟の看護師の方々。救急車で運んでくださった方々。全ての方が気持ちよく丁寧に対応して下さっている、ありがたいと思っています。
仕事だからと言うことでなく、ほんとに、“愛”。それをなんども実感させて頂きました。
夫と、そんな話もでき、お金への不安も、「大丈夫、必要なものは与えられる」そんな話もでき、今、お互い大切に生活しています。
ほんとに、結局、優しい気持ち穏やかな気持ちで対応してると、それを与えて貰ってる。
自分が自分に与えている。それなんだと思っています。
香咲さん、そして、この学びに関わって下さってる全ての皆さま、ありがとうございました。
そして、5期の学びも、どうぞ宜しくお願い致します。
18. 先月母を看取ったときの感覚をシェアします。
母とは長年いわゆる共依存的な関係で、6年ほどの自宅介護期間中も何度もクソババア!とさけび、ヒステリックに念をつよめて自我とたたかっていました。しかし一方で私達はカラダではないと学んでいたからか、日々やせ細り喜怒哀楽も消え、骨と皮で20キロほど母のからだを、哀れだと心痛めることなく穏やかにみている自分もいました。そして内出血で皮膚はボロボロ、腹水胸水で内臓も弱っているのに、母は不思議と何の苦痛も訴えなかったのです。
痛がる姿を見ていなかったかもしれませんが、息を引き取る前もなぜか冷静なきもちで、母と一緒に瞑想しようと思いたち、手を握りながら目を閉じていると、わたしたちはもともとひとつで、それも連綿とつながっているひとつのいのちなんだよなーと、感じていました。
これは愛の目で見ていられたということなのかなあ、、
その体はもう見えないけど、ふしぎと悲しみの感情はなくて、もっとあーしておけば…というエゴの声もでてくるものの、落ち着いて俯瞰できているような感覚でいます
実はずっと涙もでていません 笑
母との葛藤はここで語り切れないことがたくさんありましたが、介護から看取りの経験を通して、”とくべつ”な感情が薄れていることに気づき、それは”とくべつ”な関係から解放されたのかもと感じています。
19. あっという間の四期でしたが、これまで続けて下さった香咲さん、事務局の方々、そして共に愛の学習をして下ったfriendsの皆さん、ホーリースピリット、心からありがとうございました。また来期にお会いするのを楽しみにしております。yuko kudo
20. この2年のうちに、遠方に住む母が急病で亡くなり、一人暮らしの父が体調を崩し、実家と現住まいの往復、初めて起こる事態に右往左往し震え、眠れぬ日々。知識や経験、経済的にも十分な援助ができずさらに誰にも頼れない孤独感と無力感。これのどこに光を見たら良いのか、守られていると感じたらよいのか、瞬間瞬間問う日々でした。今も収まるところに収まった、とはいえずなんとか日々を過ごしている状態ですが、それでもコースがなければなし崩し的に周りを責め、自分を責め自己憐憫に浸っていたことと思います。
状況は変わらぬとも夏のビール一杯を罪悪感なく味わって飲む余裕ができたのは多少の進歩(?)でしょうか^ ^
香咲先生、スタッフのみなさま、3-4期、大変お世話になりました。 S.Y
21. 香咲さん、いつもありがとうございます。
私の最近のマイブームは古神道の動画を見ることです。
ヒットしたキーワードは、
御霊鎮め(みたましずめ)、または鎮魂(ちんこん)です。
人生のトラウマの怨念を鎮めていくことによって、
本当の自分が目覚める。
魂の自分が目覚める。
光輝く自分が目覚める。
魂を鎮め、神様に帰ること。
私が本当に望んでいるのはこれだ!!
今まで、奇跡のコースに救いを求めて学んできた。
私の奥底には暗闇が広がり、そこから女性のすすり泣く声が聞こえてくる。全ての物を、身体を、家族を、財産を、土地を、国を奪う戦争に対する悲しみ、怒り、憎しみなどが怨念となって渦巻いている。
この怨念が狂気の沙汰を生み出している。
この怨念が私の生き方の動機の基盤になっていて、行動していくたびに人生が苦しくなっていく世界に生きていたんだと理解できました。
私自身、もうこの怨念を握りしめていくのはやめよう、この怨念を鎮めて浄化してあげたい。
これからは、HSと共に光の道を歩いていこうと心さだまりました。
あらためて香咲さん、スタッフの皆さん、第4期のフレンズの皆さん、ありがとうございました。
松本郁恵
22. 4程前は、私が41度の熱を出して電話した時も、「そんな熱ぐらいで」と取り合ってくれなかった母でした。あの頃は、そんな母に対しても、コースの法則「それを自分で作っているのに人のせいにしている」に対しても、怒り大爆発でした。どこかでずっと、「それは例外ですよ。あなたは悪くない(悪いのは母)」と言ってほしかったのだと思います。第4期を通して、例外がないことこそ愛の公平さなのだと気づきました。
今母との関係は穏やかなものになりました。私の母に対する要求が、かなり薄く消えたように感じています。昨日母にお礼することがあり、交わしたLINEもずっと和やかだったのですが、そのLINEのやり取りの中で、探していたメガネが見つかったよ、と言う母の言葉に対して私には全く覚えが無く、いくら考えても記憶が無く、写メまで送ってもらっても、自分がメガネを探していた事実も、そのメガネのことも全く思い出せないという不思議現象がありました(ただ単に物忘れが激しいだけか?)。それと同じように、今4年前のことを思い出しても、あの怒りが全く上がって来ません。記憶が怒りと連結していない状態です。香咲さんのお話でエゴというものを詳しく知って、HSに心を合わせ続けるフレンズの皆さんの意欲に触れたお陰で、剥がれ落ちた何かが確実にありました。
第4期から参加して最初に感じたのは、深く静かな明るさでした。そこで私のエゴが少しずつ鎮められて行く時に感じたのは、状況に問題を見て水風船を強く握りしめるような力でした。ギュッと固く握った指の間からグニャッと歪んで出て来ているのが罪。力が入っていると、握り方を変えてもはみ出す罪の場所が変わるだけで、誰かを責めたり、自分をせめたり、何かのせいにしたり、どこかに罪を見てしまうことには変わりがない。力の入り過ぎた祈りは祈りではない。癒しになっていないのがよく分かりました。
癒しはスピリットさえあれば人間でなくたって出来るのですよね。私もふわっと力を抜いて、どこにも罪を作らずに祈ります。清々と朗かに安心してHSに力を委ねたいです。香咲さん、フレンズの皆さん、共に受け取る第4期を本当にありがとうございました。更に深まる第5期もよろしくお願いいたします。
23. 依存について、12ステップを踏み、夢からとびだすのは一人ではできない、について、フレンズの皆さんのコメント、サットサンから本当に、目を覚まさせてられることがたくさんありました。ありがとうございました。12ステップの一つ一つをもう一度、録画と一緒に振り返って深めていきたいです。その土台を持ってヒーリングを、まず自分が真の自己との関係を癒し、他の神の子にもHSと共にいて、癒しができるようにしたいです。
香咲さん、スタッフの皆様、ありがとうございました。第5期もよろしくお願いします。
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