ACIM 第四期オンラインコース―――4月22日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. 今日もありがとうございました。シェアのお話の中で、応援したいけど声を出せない・・どのようにこの気持ちを?とありました。HSにつながると、「心はつながっている、声を出せなくても大丈夫」とかえってきました。と同時に、「これはエゴだから」と日頃、エゴの声をコントロールしようとしている側面にも納得しました。どのようであれ、HSの声をきく、信頼するを心がけます。ありがとうございます。
2. エゴの世界から切り離すとか、ホーリーと繋がるとか。考えれば考えるほどわからないことが多くあります。罪の意識があることで苦労に見えたり怒りや悲しみが湧いてくるということが分かりやすく日常で活かせるかもしれないと思えました。ちょっと心が軽くなった感じ。またどうしても起きていることをジャッジしたり、どうしたら好転するか考えてしまいます。あーでもないこーでもないをホーリーに一旦預けて、ホーリーを信じて過ごすことをしてみます。みなさんありがとうございました。感謝しています。
3. わたしももう疲れちゃった。
4. 今日もありがとうございました。「あの時は知らなかった、誰も教えてくれなかった、だから苦しかった」」全ての人間関係において、ずっと許せずにいた自分の罪だと思ってきたことを許せました。もう嫌わず、今、気づけたことを心から嬉しく思います。そして素直に受け取ろうと思える心になっていることが嬉しいです。
5. フレンズの皆さんのシェア、しみいりました。「私は罪人である」ということを証明するために、手を変え、品を変え、いろいろな登場人物を使って、現象が現れるので、ああまただと怖くなって、人に会うのが辛くなっています。「ホーリースピリット、一緒にいてね。わたしがそっぽ向いても見守ってくれてありがとう」今日もありがとうございました。
6. 今日も素敵な時間をありがとうございました。テニス観戦のシェアをいただき、それに対して自分で考えずHSへ委ねるとよいです。というアドバイス。またお母さまとの生活の中での色々な気づきを分かりやすくまとめてお話ししてくださったり。このクラスに参加されている方たちは本当に素敵な方達だなあ。と改めて思いました♡ 香咲さんの社会の色んなことに対する自分の中に起こる違和感や異論に対してどのように対処したら良いでしょうか?の問いに対して、私は手を挙げて発言しなくて良かったと思いました^^; なぜなら私が思ったのは『テニス観戦で音を出す拍手がダメならエア拍手(音を出さない拍手)したらよいかも!だってわあ、すごい試合!ていう感動をその場で抑えるのは私は無理だわっ』というようなアイデアしか思い浮かばなかった、なんというか自分の幼稚さに私はまだまだだなあ...と思った次第でした...^^ 次回も楽しみにしております。
7. 皆さんのシェアと香咲さんの愛の眼差しによって、自分の中の愛に気づかせていただいています。本当にありがとうございます♡
8. たくさんのシェアをありがとうございます。そうなんです、思いがあるのに、何を伝えたいのか自分がわかってないから言えなかったということがたくさんありました。
「愛が罪悪感を通して表現されている」。。心がずっと詰まった感覚があったこと、納得してしまいました。
昨日、離れて暮らす父の入院がはじまり人工透析がはじまったのですが、病院嫌いの父も、そして私も、透析を怖がっていたのですが、終わったあとの電話は軽やかな声で、「思ったほどじゃなかった。大丈夫だった」と父が言いました。二週間の入院期間、父は仕事を離れてすごすのですが、ここ数年、私も父と同じ箇所が(腎臓とか心臓とか)だるいなと感じていたりいて、こんな体の具合までも一緒になるくらい、父のことが好きなんだな、どうしよう・・と思ったりもしつつ、これから、ようやく、罪はないということを一緒に体験していくんだなと、本当の父への思いを確認しました。父からのギフト、神からのギフトに感謝し、導いてくださっているホーリースピリットに感謝しています。ありがとうございます。 門奈友紀
9. 今日も、ありがとうございました。
やっぱり、言いたいこと言えなかったという後悔は、わたしにも多分にあり、それにより、自分に自信がないということに繋がっていきます。
谷さんのナイスアシストに感謝でした。「ホーリースピリットにお願いする」忘れてしまって、自力でなんとか、悶々としてしまう自分。この気付きに助けられました。
ヒーリングの時の話に、「基本は、学んだことから、自分の中から生まれた声を聞くこと」と言う言葉が忘れられません。ありがとうございました。
10. 今日もありがとうございました。
私の本当の思いを私が知りたい・・・そうですね。
肉眼で見えるものは不確かなものであるから、常に心の目でみたい。
そして、愛は差し出すのではなく、受け取ること・・・全てを大事にしていきたいです。Yoh
11. 神の子の皆様方、本日もご一緒していただきましてありがとうございます。声をあげてシェアしてくださった方のお話がわたしの中のモヤっとしているものに反応しました。
おかげさまで、日の目を見て、光にさらされました。
つくづく心しかないのだな、と。
わたしの心どこを向いている??わたしは何も知りません。
教えて下さい。と訂正の機会をいかにしてとるか?
そこには一時停止することを思い出し、レッスンに戻ることだな。とまたしても感じたのでした。
昨日からレッスンが復習期間に入りました。
何度やっても、やり足りることはない。
それどころか、今日のレッスンもやっぱり新鮮なのでした。
引き続き心の筋トレ。コツコツと。今日もありがとうございます。A.S.
12. 今日も素敵なシェアをありがとうございました。シェアを聞きながら、私にも思い当たることがありました。
昨年2月私はがん治療を開始したことでこれが仕事の方にも影響し、専門学校で教えているものですから、授業に穴をあけるわけにいかず、月曜の午前中90分と金曜の午後90分の授業だけ仕事をし、あとは治療と温泉で過ごしておりました。
半年たって腫瘍の方も3分の2まで縮小したので、生活のために週1回ほど派遣の仕事を入れることにしました。
そんな折、腎臓透析をしていた義母の心臓が限界を迎えてきて、手術をすることになりました。
4度にわたる手術をし、大学病院を入退院を繰り返すことになりました。ある日、「明日は1日空いているから派遣の仕事を入れよう」と派遣会社に連絡したところ、運よく明日入れる案件が見つかりました。「よかった」と思っていると、大学病院から義母の心臓が止まってしまったので、すぐに病院に来るように連絡がありました。
緊急なことなので、この先どうなるかわからないので、一旦決まった派遣の仕事をキャンセルしようと連絡を入れました。
すると、キャンセルはできたのですが、そのときのKさんの対応がものすごく冷たく、これまでとは人が変わったような対応でした。
それからというもの、それまでのように仕事はもらえず、とくにKさんが電話に出ると、「今入れる仕事はないですね。一度キャンセルすると入るのは非常に難しい」と言われ、まったく仕事をまわしてもらえなくなりました。
私も「あれは病院から呼び出しがあったので」と説明しましたが、Kさんの態度は変わりませんでした。それ以来、Kさんは私にとって天敵のような存在になっていました。
もちろん、HSにお願いして、「私にはどうしていいかわかりません。この問題をHSに預けます。そして、その結果に関しては全面的に受け入れます」とお祈りしました。
それでも数か月、実感がないまま経過しましたが、先日月の派遣会社からの仕事で20㎏のタマネギを一日中台に乗せる仕事をしました。
腫瘍が小さくなったとはいえ、心臓に戻ってくる大きな血管が詰まっているので、息が上がり、ハアハア言ってしまう状態でしたが、そこで働くパートの方々は容赦せず、「ここが開かないようにタマネギを出すの!」「Lが足りない、早くして」「そこには置いちゃダメ!」「みんなの仕事を見ていて、次に必要なものをすぐに出して!」と、きつい口調で言ってくるのです。
それを見ながら、最初は「このばばあ、分かってるわい!でも、体力がついてかないんじゃ」とだけ思っていましたが、そう考えてると怒りが湧いてくるので、「これじゃいかん。この人も神の子」と思わなきゃと思い、「なんでこんな言い方をするんだろう」と考えてみました。すると、ただ仕事をきちんとしたいだけなんだなと思えるようになりました。そしたら相手を攻撃することが無くなり、仕事のきつさは変わりませんが、相手を愛をもって見ることが出来ました。
それでも、このこととその前に話したKさんのこととは自分では結びついていませんでしたが、今日のZoomを聴いている中で、自分の中で二つが結びついたのです。そうか、Kさんもただプロフェッショナルに仕事をしようとしただけなんだなと。
それがわかってホッとしました。ということで、長々と書いてきましたが、シェアさせていただきました。
13. 今日もどうもありがとうございました。
質問がまとまらないのでお話を聞いていましたが、すべて答えが含まれていると思いました。
「他の人なんて存在しない」という事を何度も教えてもらっているのに、学んだのにまだそう思いたくない自分がいます。人を変え、大嫌いな人に貼り付けた自分の思い。どんどんHSに取り消しをお願いします。
「言いたい事が言えないのは、本当の自分の声が分からないから。でも、今の自分の声ならわかる。」、その声を表現していけばいいんだなと。そして、HSにお願いして全部委ねて怖がらずに表現すればいいんだ!と、私もすごい勇気をもらえました。
今日の私のレッスン72。ご近所さんへの不平不満で神の救いを攻撃するのをやめて神の救いを教えてもらいます。ありがとうございました。S.U
14. 今日のクラスで勇気を出してシェアをしたことで私が真に向かい合いたいものを、クラス終了後にしたゆるしを通してく気づくことができましが。それは、私は肉体ではない。私は自由である。という真の意味を体験したいということです。テニスの試合で拍手をしてはいけない、という応援の規制は昨年からあったもので、私は会場に昨年は入れなかったので、ゆるしをしつつもどこか蚊帳の外から眺めているくらいの気持ちしかなかったのですが、今回やっと保護者が会場に入れるようになり、その現場を目の当たりにすると居ても立っても居られない腹立たしさがあり、責任者に対して言ってやりたい、攻撃したいという気持ちで、恥ずかしい限りですが、私はこの時聖霊そっちのけで、拍手応援がいけない理由について聞きました。私が自我で行ったものですから、相手も自我で返してきます。高圧的な態度で理由はないけどしないでください。と、強い口調で言われとても残念な気持ちでいっぱいになり子ども達に対しても不甲斐ない想いがありました。その後その気持ちの全てを聖霊に差し出しゆるしをしたのでその後は子ども達の応援を最後まで愛とともにすることができ、娘はブロック優勝することもできました。今日のクラスでシェアしてください。と、やすこさんが言ってくださったことで、明日も来週も同じ会場、同じ責任者でテニスの試合が行われるので、ここはアドバイスを頂きたくしました。明日は聖霊に完全に委ねたうえで行きます。貴重な機会をありがとうございました。石原留理
15. 今日も素晴らしい講義をありがとうございます。
先生のお話の最後あたりで「エゴを抑えず。。。」と言われたことについて、
エゴの思いをないものとして隠さないで見ていきましょうということに受け取りました。
エゴの思いの看過のしかたがよくわかりません。エゴの思いを見てHSに差し出し訂正していただくだけでいいのでしょうか? エゴの思いを自分なりのやり方で対処しないことの他に
注意すべきことがあれば教えていただけないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
16. 今日はありがとうございました。今日のお話を聞いて最近あった心が揺れる出来事について気づきがあったのでシェアさせてください。
娘がこの春から働く予定だったNPO法人から給料は払えないと言われました。1年間は準備期間ということで親子でボランティアとして手伝ってきたので裏切られた思いになり、また、給料を払えないことは了承済みのはずだと身に覚えのないことまで言われ怒りが湧きました。
NPOの代表が私の知り合いだったことから、娘を巻き込んでしまったと罪悪感でいっぱいになりました。生まれて初めて怒りで眠れずに夜を明かしました。
少し時間がたって心を落ち着けてみると、経済的な理由で大学に行かせてあげられなかった、本人は進学を望まなかったけれどきっと親に遠慮していたに違いないという罪悪感が私の中にあるということに気づきました。
そのため、娘をぜひ仲間として迎え入れたいという先方からの申し出に小躍りして飛び込んでしまった、おかしいと思うことが何度かあったのに見て見ぬふりをしていました。
さらには、娘への罪悪感を払拭するために「娘を救う人」という役割をNPOの代表の方に押し付けていたことにも気づきました。気付いたことで怒りの炎は小さくなったようにも思えましたが、完全に消えることはなく、きっかけさえあればすぐに「許せない」と怒りが湧き上がってくる日を過ごしていました。
今日のお話を聞いていて「あぁそうか、私が許せない相手は自分自身だったのだ」と気づきました。今こうして書きながら、私が抱いている罪悪感のもとにあるのは、娘の大学進学問題ですらない、それどころか、娘とは何の関係もないのだという感覚になっています。
この経験を感謝で受け取ることができるよう、ゆっくりと自分に優しくホーリースピリットとともに歩んでいきたいです。
17. 今回もとても素晴らしいシェアとお話でした。どんなことも決して他人の問題ではなく自分自身のことでもあり、そしてその原因と解決は一つ、つまりはすべての人は一つ、そして神と一つであるということに、改めて気づかされました。ありがとうございます。yuko k
18. 先日、姉から連絡が入り、母が脳梗塞で緊急入院したことを知りました。
冷静に現状を伝えてくれる姉の文面を、ホーリースピリットと一緒に読んだ時、何故かとても落ち着いて、そのことを受け止めている私がいました。・・・が、その後、エゴの大きな声が鳴り響き始めました。
昨年起きた、父の胃癌ステージ4、緊急手術の時はあんなに動揺し、泣き叫んだのに、母の時はこんなに落ち着いている。それは母への愛情が薄いからだ!
私の母への赦しが完了していないからこんなことが起きた。
恐らく、左半身に麻痺が残り、左側の空間無視という後遺症が残る母を、自宅介護になっても、施設に入るにしても、距離的にも、金銭的にも何もできない自分の無力感と罪悪感・・・。
久しぶりに全身が痛み始めました💦
だけれども、すべての思い、叫びをホーリースピリットに素直に伝え、差し出し、取り消してもらった後、“私の真の望みは?”そう尋ねた時、内側から湧き上がった想いは『母の真の姿を見たい、感じたい!』それは『私の真の姿を見たい!感じたい!』という叫びでもあると感じました。
この真の望みを認め、ホーリースピリットに祈った時、母の身体が光に包まれ、担当してくださっている医師、看護師の皆さん、病院にいらっしゃる同じ階の方々、病院のすべての方々・・・お顔も分からないけれど、確かにそこにいらっしゃる、光として感じる皆さんが、母の光に触れた瞬間にまた光を放ち・・・どこまでもどこまでも力強く眩く輝きひろがる光に、私も包まれました。
私はこの光を毎日、ホーリースピリットと共に目撃します。感じます。
その度に母から感じられる『神の子として力強くありなさい』私の大好きな(大好きだったと、やっと認められました)母の優しい微笑みと共に差し出してくれている愛の手を、毎日取りたいと思います✨
香咲さんがサットサンの中でお話くださった『愛はここにある、ということを感じること』その言葉に涙が止まりませんでした。
“愛はここにある”毎瞬感じていきます。そして、母からの愛を真に受け取ります❤️
長いシェアとなりました。読んでくださったフレンズの皆さん、共に力強く歩み、皆さんの祈り、決断に支えられていることに深く感謝します。いつも、本当にありがとうございます。 黒河 未紀
19. やはり、どんな時にもホーリースピリットに委ねていくことだけなんだと思いました。
過去のあれこれ、自分の至らなさ、まわりへの苛立ち、、、学びによって、エゴの残念さに気づきました。毎日毎日、残念なエゴを目撃します。この体験をさらなる罪悪感の呼び水にするのか、愛の呼び水にするのか、、、。 本当に毎瞬毎瞬の選択ですね。
ついつい、罪悪感に溺れてしまいそうになりますが、「自分が好きで溺れたがっている」「すべてはわたしの心の風景」ということがわかるので、心のほんの少しの部分は冷静でいられる感じがします。
学んだことで、間違いを間違いと受け取れることに希望を見出したいと思います。
選択し委ねる、委ねることを選択する、そして、与えられる愛を受け取る。
ただ、愛がある。
無理に何かを為さなくてもいい、受け取るだけの人でもいい、そこにあるものを見逃さなければ。
そのために、わたしはここにいるのだと、自分を解放してあげたい、と感じました。
旦那さんへの思い、「死ねばいいのに」という思い、テニス大会での違和感、学んだことをエゴの道具にしてしまうことの不甲斐なさ、どれもみな、わたしの心にある思いです。ありがとうございました。
20. 香咲さん、皆様 いつもご一緒してくださりありがとうございます。
先週に引き続き今回のN様のシェアや、アメブロでのシェアが、まるで自分のこれまでの人生の心持ちと同じで、N様方と一緒に気付きと共に引き上げていただけた思いです。
コースを学び始めて、自分の癒したい思いを外側の兄弟姉妹によって見せられ、自分を許す機会を与えられている、ということは頭で分かっても、なかなか被害者意識をやめられない。
加害者作りをやめられない。
直近では職場の人間の中から、私を虐げる悪者を次々に変えて、被害事項を繰り返し思い怒りを膨らませるのをやめられません。
でも、今回のN様方のシェアにより、私は被害者意識になれる時、悲しみとは別に甘美すら感じていると気付き、この感じに執着して止まられないのかと思ったら、危ない奴だとバカバカしく思えてきました。
21. 今回、シェアさせて頂いたことは、私が母との問題と捉えていることを、もう終わりにする、と決意し、その意志から発言しました。
翌日から、見え方が一変してきました。
あんなに次から次へと、どっかんどっかん爆破的な怒り、憎悪、そこからの無気力感、無価値感、自分への憎悪など渦巻いていたものが、淡々とアップダウンなく過ごしています。
あれっ?これを問題と見てたのかぁ。
別に取り立てて言うことでも、足を止める程のことでもないのに、と今は草花に目をやりながら、のほほんと歩いている感じです。
あぁ、また癖で拳を握りしめてリングに上がってただけだったんだな。
さぁ、愛に光に、我が家に戻ろっと。
弥須子さん、皆さん いつも ありがとうございます。NATSUKO
22. 香咲さん、フレンズの皆さん、いつも心温まるシェアをありがとうございます。
私の今までを振り返ると常に“与えると減ってしまう だから奪われないよう用心しなきゃいけない”の繰り返しでした。
夫が奪う人でした。家計には興味なく、心配して我慢してるのは私ばっかり。子供の教育には関与せず、何がいつあるかも何も知らない。単身赴任になってから、週末は帰ってくる夫の世話で終わってしまう。帰ってこなきゃいいのにとも思ってました。
そんな思いが伝わらない訳ありませんよね。夫とは何だかどんどんギクシャクしていました。
そして、コースを始めて1ヶ月程経った頃、自分の中のたまりに貯まった恐れが爆発したんです。寝れない食べれないそして元々患っていたパニック発作が押し寄せてくる日々でした。今までならそのまま薬に頼ってどうにかしのぐ自分に何故か違和感だらけで、とにかくコースの教えを突き動かされるように繰り返しました。救われた!と思った途端突き落とされる。そんな日々を繰り返す私の話をコースの事を何も知らない夫が、真剣に受け止めてくれたんです。離れていながらも、毎日心のこもった愛のある言葉をかけてくれました。
私は何て愚かだったんでしょう。こんなにも私を助けてくれる人を加害者にしていたんです。心からの謝罪と感謝を今は毎日伝えています。“与える事は受け取ること”しかも何倍にもなって受け取っていると今は感じています!コースに出会えて良かったですありがとうございます💖
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