ACIM 第六期オンラインコース―――8月24日クラス・感想・質問シェア
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1. 今日もありがとうございました
あっという間でした 身体の状態と心の健康を一緒にしないということ、心に響きました
2. プラッチックも私、姉弟、姉妹、神の子。
3. 今日もありがとうございました。今日はお話を聞いている途中でどんなに静寂でいようとしてもエゴというのはひとりでに動き出し、自分から分離し、エゴそのものが単体として意識をこっている存在なのではとも思いました。それはまるで自分のなかで敵対する分離をみるようでした。プラスチックと言えば毎週袋いっぱいにたまるゴミ、海に浮かぶゴミ、たくさんでてやっかいなゴミとエゴがささやいていました。ホーリースピリットにきいてみたら周りにある生活のものが目にうつり、ちいさなプラスチック製品たくさんに助けてもらえてる、プラスチック製品からぼくたち味方だよ、一緒にともにいるよと通じ合えたようなあたたかい気持ちになりました。
4. プラスチックのお話の後、最後に流していただいた音楽を聞いて「ここで愛だけを見たい、自分を愛したい」と感じました。人類が作ってしまった環境や社会問題をないものにしたり、人のせいにはできないけれど、それはそれで受け入れたうえで、わたしたちが見ることができる愛とはなにか、その愛を感じたいと思いました。エネルギーでもある神の愛なくてはわたしたちは生きていけない、その愛のなかでわたしたちはゆるされている。愛だけが真実、愛のフィールドに戻りたい、とどまりたいと思いました。
今日もありがとうございました。冒頭で一人の神の子に向かって話しています、と言ってくださってとても嬉しくなりました。エゴが怒っている、エゴが怖がっている、エゴが動揺していることも忘れてしまっていたので、思い出せてありがたかったです。
5. 今日もありがとうございました。体のことに一生懸命になっていて心を見ていなかったと気づきました。痛みにいちいち反応して病人になっていました。体のことは淡々とすれば良いという印象を受けました。心のことはとても細かく丁寧に見ていこうと思いました。丁寧に見ていくというのとはまだどんな感じか掴めてないような気がしますが、ホーリースピリットとともに私の弱さを自覚して、何に対しても攻撃しなくて済むように、全てを愛で見たい、すべてと繋がりたいと思いました。
6. 「時間が止まった街角」の絵。HSは、わたしに呼応を感じさせてくださる絵でした。その絵だけでの絵ではなく、最近のことを全体を包括して「呼応が起きている」ことが「絵」として立ち上がってくるように感じました。たまたま聴く曲の歌詞が「時間が止まればいいのに」という一説が心に残っていました。「時間が止まるってどういう感じだろう」と思っていた中での「時間が止まった街角」の絵の紹介。 最近あった出来事の数々を、「HSの見せてくれている絵」として見つめられました。
また、「わたしにとってのプラスティックとはどういうものか」という問いをHSに尋ねてゆきました。
わたし自身は、これまで、プラスティックを「嫌なモノ、不要なものを閉じ込めて捨てる。または、外的なものから守るために使うもの」とみていました。
自分の人生に「不要なもの」がある、という思い、「外の悪いものから守るためのもの」という思いがプラステックと結びついていたと、気づきました。
HSは、ここから、「本来還るべきところに、もどるために、使われているもの」「不要なものはなく、また、守らなくてはダメになるといったものも、心にはない。心は完全に、愛に満たされて、傷つくものではない」と、感じることを深めて行けるよう、ゆったり、させてくれていました。 引き続き、見つめ、気づき続けたいです。
7. 私の心の中にあるものが、相手の病気やプラスチックの問題など様々な知覚をみてしまうのだな、と改めて感じました。相手をみて、自分の心に気づくことを忘れがちなので、ホーリースピリットに助けてもらいながら、自分の心と向き合う時を多くしてこうと思いました。
8. 今日もありがとうございました。
私は昨年、脳梗塞になり、入院しました。左半身麻痺と診断されましたが、奇跡的に何も後遺症はなく、退院してから元気に過ごしております( =^ω^)
最近は友人から勧められた麻のオイル(CBD)を飲んだり、塗ったりすることで、すごく身体が楽になり、疲れにくい身体になるどころか、とても活動的になって~病気になる前よりも元氣になっています。周りも驚くほどです!諦めていた登山や車の運転も全然平気にできてます!!私にとって~この麻やシリカ(シリカエナジーというものも愛飲してます。)は何だろう?私と結び付いて元氣にしてくれてるものだ。ホーリースピリットに聴いたら『安心』と聴こえました。私にとって必要なものは~安心だったのでしょうか?安心して心も身体も緩めて過ごすことだったのですね( ^ω^ )
9. 弥須子さん、Mighty Friends の皆様、本日も私が忘れていた大切なことを思い出させていただきありがとうございました。
私が見ている肺がんである夫の身体、転移したがんの治療をしてしている妹の身体を通して私が受け取っていた「無力な助けにならない私の思い」が、彼ら(ホーリースピリット)からのメッセージ「私たちは神が創造したままの私達ですよ」を受け取り、間違った私の思いは訂正され「真の私」を思い出させてくれています。
これが今日弥須子さんがお話しされていた「健康な心」のことであると思いました。 それはホーリースピリットからのガイダンスでもある「健康な心」と共にいつも在る「心の喜び」をいかなる時も私が忘れずにいられるようにホーリースピリットにお願いし、週末の地域の祭りでの盆踊り大会で踊りながら、この「喜び」をみなさんと分かち合い「心は一つ」を経験したいと思います。
ありがとうございます。 裕美子
10. 治癒の法則の講義、共に学べたフレンズありがとうございます。VOMCHIさんの音楽は聞いていて心地よいです。さっそくYouTube見てみようと思います。
わたしは骨折し手術をしてから、プラスチック製品を使うことがとても増えました。プラスチック製品は軽くて便利、がさばら無い、料理の時短、洗い物が減るなどなどの身体に負担がかかることを減らしてくれるからです。身体の痛みとは一生のお付き合い、あるのが当たり前なので、どうにかしたいという気持ちは無いのですが、重さとかわずかな違いを骨折手術後、身体が知覚するようになり、「軽いのがいい(物も行為も、人間関係も)」がベースとなりました。
ホーリースピリットにプラスチック問題について聞いてみると・・・・「本当に、それって必要なの?とホーリースピリットに聞いてから行動に移す」というこたえ。物としてそれは必要?行動としてそれは必要?と考えたら・・・・買う必要も、やる必要も無いかもと思えることが多々ありました。シンプルな生活になっていますが、もっとシンプルになりそうです。
11. バリの海岸に打ち寄せられ、散らばっているペットボトルのゴミが思い浮かびました。
プラスチックは、私が見てこなかった無意識のこころ。目を背け、無意識に押し込めたこころの叫び。この世でなんとか生き残ることだけを追い求め、便利快適な生活を守るために、わたしが押しやった不安、無力感、身体を守るために犠牲にしてきた自由や喜び・・・。生きるのに忙しくて、本当には生きてはいなかった、置き去りにされたわたしのこころのかけら。それは、本当は愛。本当に生きたいと願う愛だと思いました。
プラスチックが教えてくれたもの、それはわたしの本当の願い。プラスチックとして現れた愛だったのだと受け取りました。本日もありがとうございました。村松 宏美💕
12. 神の子の皆様、今日もご一緒してくださいましてありがとうございます。
心の向きをどう変えるか?私はしつこくエゴに首っ丈になっているな、と。
神の子の私を思い出す。普段も、忘れまくる私ですが、思い出す時は、『あ、そうだった!』とハッとしますものね。
そんな感じで啓示ってくるのかな?って思っていたら、あさこさんが休憩時間に舞を舞いました。と。
その舞を私は山陰セミナーの時に拝見することができて、そこから神の子との出会いもあって、時々分かち合いをするご縁に恵まれています。谷さんからの質問でもあった、出会い。ホーリースピリットがであわせてくださった神の子。
山陰セミナーでは、心のベールを脱ぐがテーマでした。
私はこの暑さにもかかわらずベールを重ね着プロジェクトで反対方向に歩きはじめていたようです。
くるっと向きを変える筋力、引き続きHSとともにですね。
今日のレッスンL237今こそ、わたしは、神が創造されたままの私になります。今日もレッスンはシンデレラフィットだな。お見事HS!!
読んでいただいてありがとうございました。羊の母A.S
13. 香咲さんが最後に呼びかけてくださったプラスチックのお話。
その呼びかけが、ずっと心に在り続けています。
この機会を、真に贈り物として受け取りたい。もう、本当に、わたしたちの誰もが神の子であり、すべての存在が神の愛の一部であることを、完全に思い出したい。
毎瞬、それを、ホーリースピリット、あなたから教わりたい、経験したい...!
真の望みが放たれ続けている中〝目の前の兄弟に真に救っていただくこと〟そんな感覚が湧き上がりました。
現れてくださる兄弟、ふと思い浮かぶ兄弟、LINEやメッセージのやり取りをすることとなった兄弟、すべての兄弟の内なる聖性に、救っていただくこと。わたしたちの真の姿を受け取りたいと心を開き続けること。
先日、主人と、フレンズのお一人と共に、大原美術館へと足を運び、エル・グレコの受胎告知を、数々の絵画という名の命を受け取ってきました。感じてきました。
集中講義以降、祈りの前後に、VOMCHIさんの音源を聴き続けています。
一枚の絵画から、一曲の音源から、メッセージを真に受け取る。耳を心を澄ませる。
先日読んだテキストの箇所もまた、ずっと心に在り続けています。
「6以下の声明以上に、世界が聞くのを恐れているものはない。
7私は、私であるものを知らない。だから、私が何をしているのか、どこにいるのか、あるいは、この世界や自分自身をどのように見たらよいのかも、知らない。
8だが、この学びの中で救済が生まれるのである。9そして、本来のあなたである存在が、あなたにそれ自身について教えてくれるだろう。〔T31.V.17:6-9〕」
この声明と共に、聖霊を全面的に頼ります。毎時、毎分、刻一刻。
集中講義の次の日、1日一章ずつ読み進めているマニュアルが「十一. どのようにすれば、この世界で平安が可能となるのか」であったことも...この必然の流れに深く感謝します。
神の想念を求めます。神の平安だけを求めます。そうして、癒しに大きく心を開き続けます。
毎瞬、練習を重ね〝私は何も知らない〟この生命と、真の望みに戻り続け、この機会を通して受け取る贈り物が、更に深まり続けることを確信します❤️😌
香咲さん、みなさん、この度もありがとうございました💗 黒河 未紀
14. 智子さん、いつもたくさんの愛をありがとうございます。第7期も引き続きよろしくお願いします!宿題の答えですが、「病気はわたしではない!」に変わりは無いのではないでしょうか。それが、物質でも感染症、ウィルスでも同じ。天の恵みである水も空気も生きていく上で欠かせないもの、罪悪感や不安などをプラスチックなどの物質に置き換えて、自分自身を十字架に掛ける行為であり、病気に現れさせているのではないでしょうか。心の平安と安寧と共にてんの恵みに感謝しながら生きていけばいいのではないでしょうか。もちろん、病気の治療は必要でしょうが、どんな場合も真実のわたしでいる、心の平安と安寧にベクトルを向ければいいと思います
15.『自分にとってプラスティックとは何か?』
頭で考えている時には、温暖化問題や体の中にプラスティックが溜まっているという情報が怖かったですが、ホーリースピリットに落ち着いて教えてほしいと聞いてみたところ、答えは全く逆のものになりました。
それは、思い出しもしていなかった、幼い時の光景でした。魚屋さん、パン屋さんが入れてくれる、青、透明のビニール袋が大好きだったことです。
さっきまで怖かったのに、突然温かい気持ちになりました。あれ、おかしいな…と思いながらも、、、大人になっても、クリアのポーチや文房具を見ていると飽きることがないこと、電車や飛行機の座席、お弁当の容器やパスモのカードなど、気がつくと生活を支えてくれているものだった事に気が付きました。
温かい、助けてくれている、という感謝の気持ちが湧いてきて、私にはいらないものだと突然敵にすることはしたくないと思いました。
プラスティックが体内にあるという情報が本当であれば、プラスティックに依存し過ぎた人間社会をプラスティックは身を持って教えてくれているのでは?思います。
プラスティックからのメッセージを丁寧に受け取って行きたいと感じました。
MASAMI
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