ACIM　第七期オンラインコース―――10月12日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. 5期から参加しています。エゴが大騒ぎしている時も多いのですが、奇跡のコースは実践あるのみ、と腹をくくって？います。
最近は、また出てきたわねエゴ、と少しだけ余裕を持てるようになりました。恐れや不安、無力感から逃げないようにしたい。私は何も知らない。わからないまま、じっくりゆっくり取り組んでいきます。

2. 第７期宜しくお願いします。ここ数年、映画「パーフェクトデイズ」のような生活をし、インターネットが接続できていること、オンライン講座が受講できること、今ある豊かさに感謝しつつも、足りなさにフォーカスしてしまうことしばしば。静かな生活をありがとう、ホーリースピリット。

3. 香咲さん、事務局の智子さん、フレンズの皆さま、7期のzoomクラスも、ありがとうございます。
スピリチュアルな言葉で曖昧にして、自分の心をきちんと見ていないこと、私も多々あります。そこに気付いてなかったわけではなかったのですが、こうやって、ズバッと言ってくださることで、モヤっとしていたベールが剥がれていくように思います。
より正確で正直な言葉で、自分にもフレンズにも接していきたいと思います。
そこから、真の赦しに導かれていくのですよね。そして慈しみの眼差しを持って歩いていくことも忘れずに、いきたいと思います。
最初の配信から、ドキッとする、ど真ん中に触れるお話をありがとうございます。
私の生きているすべてを、この真理に照らしながら生きていくこと、それができることに、安堵もし、喜びも感じています。
フレンズに囲まれていることにも感謝です。
1人では気付けないし、歩けないとつくづく感じます。
今期も、よろしくお願いいたします。S.N

4. 香咲さんが特別性をズバリ仰ってくださり、心が晴れ渡る爽快さを感じました。
わたしは、禅サンガで香咲さんや奇跡のコースを知り、夢中になりました。
サンガでは、可哀想な方の悩みは、そもそも変わりゆくもので、実在ではない。安心してくつろいでいい。に違和感があり、可哀想という決めつけ。瞑想しかない。という決めつけ。神も精霊もいない。という決めつけ。そもそも実在しかないのに、何で？となっていて、そろそろ卒業かな？と感じていました。
奇跡のコースは、様々な事象に対する決めつけ、裁きの訂正、みんな同じという、究極の実践のお知らせと感じています。
素直に、正直に、深刻さから離れて、瞑想的に存在したいと改めて感じたところです。
初日から、シンクロニシティを感じ、繋がっている安心感を思い出しました。
本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

5. スピリチュアルな友人などと話していると特に「最近さ〜◯◯だなってわかってきた気がするんだよね」とか言いがちで笑。しかしそう言いつつも、わかったと言うことで片付けてしまっている何かがまだある、と感じてもいました。心の端っこにそれを感じてはいたけど、日々に紛れて素通りして終わっていました。そして心にはモヤモヤが残り続けていました。
昨日の「私は◯◯についてわかりました」なんて言わない方がよい。「癒やされました」も言わない方がよい・・・という香咲さんの言葉で、このモヤモヤはスッキリ晴れました。素通りせず、足を止めて、それを拾うことができたからです。
ありがとうございました。次回も楽しみにしています、どうぞよろしくお願いします。

6. 「自分の特別感のため、私たちは記憶を利用している」という香咲さんのお言葉にハッとしました。嫌な記憶をいつまでも引きずって辛がっている自分は、単に自分を特別な存在にしていたいだけなのだと気付かされました。ありがとうございました。

7. 初めて参加させてもらいました。
一人でワークブックに取り組んでみたのですが、ワークブックへの向き合い方が分からないまま、ワークブックの言葉を一生懸命繰り返していて、最近はレッスンを重たく感じていたな〜と気づかせてもらいました。
レクチャーを聞きながら、自分に正直になって、自分が思ったこと、感じた事を大事にしていく事が話されているなと思っていましたが、瞑想の時には、自分が思ったこと、感じたを思い出そうとしたながら、途中で寝てしまいました。
レクチャーの後で、自分の心がぎゅと固まっている感じが湧いてきました。
「一人で頑張らなくても良いのよ」と言う言葉に支えられながら、この固まりをほどいていけたら良いなと思っています。

8. 久しぶりに参加させて頂きます。
よろしくお願いします。
私の夫は8年前56歳でアルツハイマー型認知症と診断され現在は重度認知症で入院しています。緩やかに進行していた症状が昨年急激に進み始め、幻覚や妄想で人が変わったように急に怒ったり暴力的になっていきました。そして昨年夏に自宅で狂った様に暴れてやむなく警察を呼び逮捕され、そのまま精神病院に入院になり今に至っています。
自分なりになんとか夫の介護をしてきたつもりでしたがどんどん辛く苦しくなり、夫が通所介護施設の送迎車に乗る事も拒みだした時には、もうダメ、神様助けて！と本気でお願いしていました。
この先ずっと夫の介護生活が続くのだろうと思っていたので入院という事になった時、あ、神様（ホーリースピリット）に助けられたと感じています。
一年が過ぎ、私は介護から解放されて気晴らしをする事も出来ているのに心は楽になっていない、ホッとした気持ちはあるけれど、ずっと苦しみをつかみ続けている事を感じています。夫が入院してるからとかいう状況は関係なく、それは私の中にずっとあったのではないかと思いはじめています。
先日のレクチャーで「出来事、状況を利用している」の香咲さんの言葉が胸に刺さりました。「なぜ？自分の特別感の為に」ザワザワして叫びたくなりました。
私は何か色々言い訳を探すけれど、原因が心に起こり結果をみるという真実の前に全て一掃されてしまいます。
夫の面会の度に惨めさ悲しさを見ない為には自分の心を見ていくしかない。でもうまくできないからこそホーリースピリットに一緒に見て下さいとお願いするのですね。
瞑想の時間のホーリースピリットに語りかける香咲さんの口調が柔らかくやさしくて、こんな感じにお願いするんだと温かい気持ちになりました。

9. .7期もありがとうございます
久しぶりにライブで参加しました
「とける」時間でした
・ワークは、今日のあなたへのメッセージ、プレゼント
「はい、喜んで」と受け取ります
「しなくちゃ」から解けました
・はじめに心におこったことを無視したままにしない
思った瞬間から考えをくっつけまくって“よさそうな”“大丈夫そうな”ふりをしてきたことを認めることになりました
心に何が起きたかをちゃんと見つめていきます
・「癒されました」を言った途端に正確な感情から逃げている
なぜずっと「癒される」に違和感を持ってしまっていたのかが、この瞬間にとけました
原因が心でその結果が目の前に現れて展開されているだけならば…やっぱり
そうとは思えないけど「神の子なんだからっ」と言い聞かせるのではなく
長い一本の竿を持ってフレンズの皆さんと
お互いに「そろそろ十字架からおりたいですね」「すてきな木ですね」と溶けた心でまっすぐ正直な自分で歩き続けてゆきたいです
Yuri

10. 自分の特別性を感じたいがために、まわりの状況を利用しているということに、目から鱗、衝撃であり、それはもうやめようと思いました。