ACIM 第六期オンラインコース―――9月21日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. 第6期ありがとうございました。テキスト精読コースに申し込もうかどうか悩んでいたのですが、お話を最後聞きながら「やりたい!」と湧き上がってきました。第7期とテキスト精読コースどちらもどうぞよろしくお願いいたします。共に学べるフレンズが今いること(スキー教室参加のお嬢さんが今行きたい!という気持ちがわかります。今ですね!)、に感謝しています。ありがとうございます。
2. 神の子の皆様、今日もご一緒してくださいましてありがとうございます。神の子の皆様のシェアに助けられた時間でした。最近も、カレンダーと時間に支配されて辛いことがありました。早く早くというのに息切れしてしまっていました。そういう時にこそレッスンを思い出すのですけれども、静けさ一瞬あとは戦場。とまあ狂っていたのです。呼吸することもすっかり忘れて省エネモードでの呼吸は、ゆるしを思い出すためだけだった。とやっとこさ気がつくことができた今日のクラスでした。待つことをいやがらす、そのために呼吸もゆったりと。どこからスタートしてるかな? 私?とひと呼吸おく練習が続いています。やらかした時こそ、責めずに心の筋肉痛を愛でる!!!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。羊の母A.S.
3. ありがとうございました
時には操作も上手くいかずうっかりもありの
チャレンジでしたが
痛みからの
少しずつの復帰にバタバタしながら
頭を捻りながら
繰り返しノートをよみかえしたり
録画を見せてもらって
あーそうなんだーとうっすらわかって来た様な^_^笑所ですが参加させていただけて本当良かったです
遠くに感じていたこの場や皆様が最後に近く感じて
奇跡的に携帯からの
メッセージ打てて繋がったら消えて又もどれて笑何やら起こっているように見えて反応してしまいますが
自分も皆んなも同じ一つ信頼していきます
皆様のシェア
やすこさんのシェア
つないでくださったともこさん
ご一緒出来た皆様ありがとう😊
ありがとう
4. 弥須子さん、Frendsの皆様、第六期もありがとうございました。
今日のお話も今の私にドンピシャで、弥須子さんとテレパシーで繋がってたかしら?ってクスッと笑ってしまいました。それは「『~病』と自分にレッテルを張らない。」という言葉でした。
先週末から咳が止まらず、夜呼吸が出来なくて目覚めることから、一昨日クリニックに行くと「喘息」が発症しているといわれました。まじめな顔で医師が「死ぬこともあるから救急でかかりなさい」と言われ、事の重大さを受け取りました。でも、Jesusや聖霊に「何にも帯やかされない真の自己」を受け取れるように助けを祈りながら、朝方発作が起きたときは不慣れな薬で対処しています。
肉体を見ながらそれを真実として見たいのか、何度も心の筋トレをする毎日です。
レッスンパート2の「祈り」に私はこの「肉体に関した自我の思い」を当てはめてJesusの教えを通して「信頼、感謝そして喜び」を抱き過ごしています。
「私は神が創造したままの私」であることを大切な祈りの言葉にも私の心は救われていると安心していることを忘れないようにしていこうと思っています。
また、来月は7期で、そして東京セミナーでのヒーリングクリニックでも弥須子さんや皆様とお会いできること楽しみにしております。
yumiko
5. 第六期最終回・・・の一歩前のサットサン!🤭ありがとうございました💖🥰
まさかの、来週もう一度!とても嬉しく、楽しみです🎶☺️
今回も、フレンズのみなさんのシェアが、コメントが🩵次なるステップへの導きであり、答えへと誘ってくれる𓂃 𓈒𓏸それを感じ続けるひと時でした🙏
香咲さんが読み上げてくださった〔T.5.Ⅳ.4:4-6〕みなさんのシェア、質問と共に、心に在り続けています。響き続けています・・・💗
兄弟と繋がり合っている、ひとつである...ここに戻ることを望み、すべての知覚を差し出し、訂正を受け取り続ける。そうして、父なる神とひとつである❤️ここにいとどまる・・・。
愛に背を向けることを、本当に止めたい。すべての存在と、神とひとつである、もうここから出るという夢を見続けることを望まないその瞬間まで・・・。
経験を求めます。愛とは、祝福とは、感謝とは、赦しとは...言葉を超えて、真にコースを生きたい。本当の命の輝きを目撃したい。し続けたい。
この意欲と共に、今回のサットサンも大切に、録画でも受け取りたいと思います💓😌
来週、そして第七期も、みなさんとご一緒に歩むその一歩一歩を、心から楽しみにしています💗🥰 黒河 未紀
6. 今日も、そして、第6期もありがとうございました✨
いろいろな質問は、常に自分の中にあり、経験もしていると改めて思いました。
原因と結果が、本当はひっくり返っていることに気付く、でも、そうは言われましてもが長かった。でも、うんうん、と頷いている自分がいる。
人を攻撃することは、自分を攻撃してること。何度、それに気付き苦しんだことか、と苦笑いをし・・。
外側からの価値観で推し測って、不安になったり、不満に思ったり。
でも、それでも、良いんだ!身体を持っている限り、無くなりはしない。でも、神の子に向かいたい姿勢でいること。そんな気付きをありがとう❤️ございました✨
プレゼントで来週もしてくださると聞き、わぁっと喜んだ後、参加できないかもしれないと気付き、これも苦笑い。来週は、夫の遺骨を、夫の希望で海に散骨してきます。夫とわたしで育んできた家族・子ども達全員が、夫の故郷の海、瀬戸内海に集まり、大切にしてた姪・甥も一緒に、一大セレモニーでしてきます(笑)
旅立った人に、憎しみを持っているというお話を聞き、生活する中で、全く無かったかと言うと嘘になるけど、でも、最後の3年、最後の2ヶ月、最後の3日間、その経験は心改め、“愛”に向かわして貰っていたのだと気付きました。今はもう身体の目では見えないけど、思うと近くに居てくれる感覚になる。身体がない方ほど早いと言って頂いて、これで良いんだ!とどんなに癒されましたか。ありがとうございます✨
7期、また新たなテキスト精読コース、楽しみにしております🍀 原敦子
7. ボーナス回🤍なんと嬉しい!ありがとうございます^^
傷つくことは宝物、というお話が深く残りました。防御しない心。外側に何が見えても感じても、必ず内側のスピリットのつながりを信頼する見方に戻れることは穏やかで平安ですね。それを忘れないでいたいです。
外側の世界のカテゴライズやレッテルに自分を押し込めたくないと思うとき、新川和江さんの詩『わたしを束ねないで』が浮かびます。昨日テキストで、「自我が作り出す関係はどれもみな、何らかの形で自らを犠牲にすることによって、自分は大きくなるという考えに基づいている。この〔犠牲〕を自我は浄化とみなしているが、それは実際には、自我の苦々しい憤りの根源である。 」に行き当たって何か白日の下に晒された気がしました。
最近イエスの言葉が素直に入ってくるようになって、
「わたしはあなたと同じ神の愛に作られた無垢で美しいスピリットです。それとは違うものをあなたはこんなふうに間違って作ってしまいましたね。それを取り去ることで私と繋がれますよ。一緒に奇跡を経験しましょう。」と言われているようにテキストが読めるようになってきました。それまでは自我と一体化していたためか、責められているように感じて直さなくてはと気が張ったり重かったり眠かったり入って来なかったのでした。
どこにも攻めの要素のない心の平安がすごく大事で、自分の心の内側に自我の裁きを取り入れないことがとても大事なことだと感じています。変な例えですが除霊ではなく浄霊のような。罪をどこかへ払うのではなく光に還す見方にとどまりたいです。
第6期も繋がりをありがとうございました。これからもずっと繋がりをありがとうございます。
8. とても深い学びだと感じています。
気づいたことがあります。
私は
問題はないと思っていましたが
実はいろいろあるのに
全てにフタをして、感じないこと
見ないことにしていました。
素直にみつめて自分と向き合って
受け入れたいと思います。
ありがとうございます。
9. 第6期もありがとうございました。もう1回‥とても嬉しいです。期を重ねるごとに想像すらできなかった、そして想像をはるかに超えた癒し、ゆるし、愛を受け取ることが増えたように思います。心底びっくりし、ひれ伏し、口、ポカーンな状態なることもしばしばですが、その後、静かなスペースで深い感謝にいざなわれます。どれもこれも、フレンズと共に学ばせて頂いているからこそなのですね。
時々、パイプオルガンの音色にひかれ、教会に行くことがありますが、必ずと言っていいほど隣の席に、数年前に他界した母の気配を感じます。先日、ゴシック建築のこじんまりとした教会で、パイプオルガンの音色に身も心も委ね、ぼんやりと祭壇の十字架を見ていた時のことです。
母の声で、「ごめんなさいね。もう私のことで苦しまないでね」と聞こえた気がしました。びっくりするまもなく涙が溢れ、十字架もますますぼんやりとなりましたが、ほどなくして「一緒に十字架から降りましょう」と私の手を取ってくれたのを確かに感じました。
「母をゆるせない私をゆるして下さい」ワークブックのヒントにあったフレーズを、母との関係に置き換え、この祈りには長年救われていましたが、母をゆるせない限り、ゆるしは理解できないのでは、とも思っていました。ゆるしは突然やってきたような気がしましたが、私がやっと受け入れる準備ができたのかもと思っています。(長い時間がかかりましたが)ようやく素直に母にハローと言えるようになりました。
ここ2〜3年ですが、母も一緒にコースを学んでいるのかしら?とふと思うことがありましたが、十字架から降りましょうと手を差し伸べてくれたことで、その思いは確かなものとなりました。
たくさんの感謝を申し上げます。7期もどうぞよろしくお願い致します。
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バリュテュス大好きです。画集をはじめ、節子夫人のエッセイ、バリュテュスの自叙伝を読んでいます。「自分の絵にどんな意味があるのか理解しようとしたことは一度もない」とあり、オンラインクラスの中で、心の目で絵を見ることをいつも伝えて下さっていたことと繋がります。
絵を描くことは祈りであり、描くことを通して神と出会う…というバルテュスの言葉は、まるでコース関連書を読んでいるようです。いつも愛に溢れた示唆をありがとうございます。
(新見和恵)-
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ACIM 第六期オンラインコース―――9月28日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)1. ボーナスクラス、6期ありがとうございました。
人間は、自分を絶対的に証明させたいと思っている。
外部のあらゆることが私を傷つけている、
だから、自分の存在を証明するためにあなた方に罪があると表現する。
この世の夢を見ているのは自分である。
これを悪夢というのでしょうね。
7期もよろしくお願いいたします。 Yoh2. 第6期ありがとうございました。おもってもみなかったボーナス回を改めて復習の機会をいただけて少しほっとして7期...
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