ACIM　第四期オンラインコース―――2月18日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. フレンズの大変気づきにつながるシェアに感謝しています。ありがとうございました。なかなか他の神の子の中に無罪性を見たり、神聖な部分、本来の自己を見ようとしても難しいことがあったりすることもありますが、今回シェアしてくださったように、病院でのちょっとした繋がり、ここから繋がっていけるんだ、ここから愛を感じられるんだということはすごく参考になる事でした。あらためて、ありがとうございました。

2. 愛は無限であるのに、身体とは愛を有限にしてしまう。
メッセージは、身体を超えたところで感覚・想念・思いである・・・忘れないでいたいです。Yoh

3. 「天に戻って逝かれたお母様」のお話しのシェアをありがとうございました。聞きながら涙が溢れ、お母様のお心に私までも暖かく包み込まれました。

4. 人間関係、自分に対してや子育てにおいて、怒りが湧いた時に、カーッとなって自分を抑えられず言動に出てしまいます。別部屋に移動する、深呼吸する、10秒待つ等も試しましたが、上手くいきません。怒りに囚われない性格の方も居るのに、なんて自分はだめな人間なんだろうと後で後悔する日々です。香咲さんは、どう怒りに対処されているのですか？

5. 今日お話しいただいた、「あなたのおかげで〜」ですが、私も何度か居心地の悪さ(なんとも言えない、あえて言うなら否定したくなるような感じで、言葉にできなかったのですが、ご説明の中に出てきた言葉に納得しました。)を経験したことがありましたが…
自分の捉え方、目線を変えると違うのだなと思いました。ありがとうございました。

6. 今日も素敵な学びでした。今回私が受け取ったことは
・心の繋がりを経験するために体を使うこと
・何もかも自分を癒すために使うこと
・罪悪感なしに「No」と言えるようになること
いつも、心を開いてクリアでいたいと思います。ありがとうございました。

7. 香咲さん、事務局の皆様、フレンズの皆様今日もご一緒していただきましてありがとうございます。罪悪感を活性化させない。今日のお話を聞いて、わたしは自分の思いと違うことが返ってきた時に、罪悪感を活性化しているなと気がつきました。判断が常に挟まっていました。お願いしてみる。その時にわたしはこう感じたの、と最初につけてから伝える練習をすることにします。近しい人、家族などにはそこをすっ飛ばして怒りの球を投げかけることが多くて、結局それも自分にしていることなので、後からしんどくなる。このパターンを手放します。自分に優しくする練習。日々のレッスンと共に、そしてホーリースピリットと共に。コツコツと。今日もありがとうございます。A.S.

8. あるのは愛の心だけ、それを実感させられることがありました。遺産相続の問題です。私自身の法的な権利を含めすべてに理不尽な要求をしてきた者がおりました。今までの自分ならば弁護士を立て法廷で争うことになっていたでしょうが、ホーリ－スピリットにお任せし、相手のお話しを傾聴することで円満に解決の方向になりつつあります。全てを手放した結果かと信じています。改めて感謝をしています。　Mi-Ke

9. 今日も素晴らしいお話に感激いたしました。ありがとうございます。
私は助けを求めてお願いすることは愛ではない、愛は要求しないと信じてきました。
嫌だと思うことも可能な限り相手の要望を優先して生きることが愛だと思っていたので
罪悪感なしにNOと言っていいのだと知ったときは驚きでした。
確かに自分の心が一番平和であることが一番大事ですよね。
自分の心の外側には何もないを常に忘れず、できないときはNOと言ってもいいよと
自分に優しくなりたいと思いました。ありがとうございました。

10. 罪悪感なしにNOと答えること。
日本人は特にとおっしゃられていましたが、本当に苦手で避けていることでした。
自分が少し我慢すれば済むし、それが出来てしまうので、飲み込むことが当たり前でした。その結果として相手を避けるようになったり、我慢を続けているうちに爆発し、相手との関係が最悪で終わってしまったり。我慢することは一見美徳のようですし、「お姉ちゃんだから我慢しなさい」と、子供の頃からの母の教えを後生持ち続けていました。
ひとつひとつは小さいことでも、我慢を選択したことによって溜めてきた感情を拗らせて大きな問題になるということを人生の半分以上もやり続け、何が自分の本音なのか分からなくなってしまいました。
もう、たくさんです、これは全く自分を幸せにしない。エゴの世界から出たいです、と聖霊に強く望み続けていきたいです。今日の動画を何度も観て腑に落としたいと思います。ありがとうございました。

11. 今日も、ありがとうございました。いろいろなところに気付きを頂きました。そして、ひとつひとつ、確信になっていくと言うのが、今のわたしです。
わたしも、「あなたのお陰で、今があります」と言ったことがありました。ちょっと、感謝を伝えたくて。でも、心のどこかでちょっと違うと思っていたことにも、そう言うことだったんだと気付きました。
病院での椅子からのシェア、光景が目に浮かび、そして、心の広がりと感動が伝わってきました。同じだから感動してる。ああ！ありがとうございます、って思いました。
罪悪感なしに攻撃心なしに「NO」と言う。ほんとに、ちょっと、我慢してたら丸く収まると思い口をつぐみ、また、言う言葉はなぜか攻撃的に言って、あとで後悔してる自分。この二つでなく、その先を通り越して、「・・あとにして頂けますか」と。感情なしに、攻撃心なしに、お願いする。
やはり、「No reaction. Take action 」 そうしていきたい！！
「心の外は何もない」
ほんとに、そうだなって。ホーリースピリットと共に見る。ここから、また、やっていきます。

12. 香咲さん、フレンズの皆さん今回もありがとうございました。
本当に心で繋がった時の喜びをわたし自身も何度か経験し、今回も講座内でその経験のシェアを聞かせていただき、涙が溢れました。ありがとうございました。わたし自身は、今年大学を卒業する息子がてんかんの手術を受けることになり、今入院中です。その手術の説明を昨日病院で受けてきました。
ホーリースピリットにこの出来事も預け、と思いつつもどこかで心配もあり、そこもみないようにせず、瞬間瞬間をホーリースピリットに預けることを忘れずにいたいと思っています。
この講座を聞いた後、主人とも話していて、こんなにすごい手術をうちの子のために、リスクを負いながらも行なって下さる、ドクターへの感謝が溢れてきて涙が止まらなくなりました。この思いを手術の前に持つことができたことがとてもよかったと思っています。全てはやはりホーリースピリットの計らいなのだとそれも感謝です。
今まで何にもハマることがなかったわたしが、こうやって奇跡のコースにハマっているのは愛とは何かを思い出したいからなのかな〜っと思っています。いつもありがとうございます。

13. 本日もありがとうございました。自宅以外でもzoomが出来ることがとても有り難かったです。
今日の中では最後の方の要望と要求の話がささりました。
相手をジャッジしないという考えから、無理やり自分サイドにも落ち度があると我慢したり、身内を我慢させていた事に気がつきました。
我慢イコール声をあげる勇気がない。関係が悪くなる恐れ。これでは改善していけませんね。

14. 2月のサットサンありがとうございました。命をかけて・・と先生がおっしゃったとき、涙が出てしまいました。本当に、その思いだなと思いました。本当に癒されたかったんだという自覚と、心についての取り組み以外に何があるのか？と思うようになりました。
と同時に、それにしても、なにごとも、一生懸命・・・。
私はなにごとにも必死、力が入ってしまうのです。そんな自分の心に気づいた瞬間でもありました。
仕事や取引が赦しのテーマになっていると先日書き込みしましたが、コースの学びについても、その癖があるのでしょうね。神は取引などなさらないのに。
でも、ずっとこの世界で恐れを信念としてきたのだから、力が入って当然だし、どこにいっても順応し、愛されようとがんばってきたんだなと、そんな自分を「よくがんばってきたね」と褒めてあげたいのです。そして、「ずっと神に愛されてきたのだから、もう大丈夫なんだ。」と、実感を持って自分に言っています。こんな素晴らしい癒しを今、体験しています。ありがとうございます。

15. 昨晩とzoomクラスの朝、タコ焼きをたべました。
子どもは、タコ焼きの、タコだけ取り除いて
タコ焼き美味しい！と、言っていました。旦那さんもタコ焼き買うはずではなかったのに、たくさん買ってきていたので タコの詩や、クラスでお話のあったタコのお話が、光そのものにかんじました。
死なないタコの詩をよんで
わたしに与えられたおもいは
全てを　共に捧げることが　
全てから、うけとり、与えられること…でした。
不足で成り立つこの世界からも
解放されることをタコの連なりをとおして感じられました。ささげてゆける喜び、たくさんの分かち合いを、いつもありがとうございます。

16. この幻想の世界で、どうやって身体を使うのかが前よりわかるようになりました。シェアしてくださり、ありがとうございます。わたしにはわたしにぴったりの身体の使い方をホーリースピリットは導いてくださっているのですね。フレンズの皆さん、いつもありがとうございます。

17. 皆様いつもご一緒してくださりありがとうございます。
お会計待ちでのシェアをしてくださった内容が、以前香咲さんがお話しされていた「物理的にここにいない相手と電話をしてるだけと思ってるけどそうじゃない」という意味が、今回とても分かりやすく繋がり、嬉しくなりました。ありがとうございます！

18. いつも質問に明るく回答くださってありがとうございます。
銀の盆には誰のどんな思いも乗せて良い。バラエティー豊かなそれを皆んなでホーリースピリットに上げて行く。
「こんなの乗せたの誰？なんて言わないから大丈夫。」と聞いて、笑って安心しました。
フレンズの皆さんの質問と香咲さんの回答も見事に一つに繋がり続けていくんだなぁと嬉しく聞いていました。知りたかったことや必要な細々したものが柔らかく鮮やかに浮かび上がって来るのを感じます。その後『オクトパスの神秘』を検索してみたらYouTubeに映像の一部を見つけたので、ここに朔太郎さんの詩と一緒にシェアさせてください。
蛸が可愛い過ぎて震えました。

萩原朔太郎　　≪死なない蛸≫

ある水族館の水槽で、ひさしい間、飢えた蛸が飼われていた。
地下の薄暗い岩の影で、青ざめた玻瑠天井の光線が、いつも悲しげに漂っていた。

だれも人々は、その薄暗い水槽を忘れていた。
もう久しい以前に、蛸は死んだと思われていた。
そして腐った海水だけが、埃っぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまっていた。

けれども動物は死ななかった。
蛸は岩影にかくれていたのだ。
そして彼が目を覚ました時、不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、恐ろしい飢餓を忍ばねばならなかった。
どこにも餌食がなく、食物が尽きてしまった時、彼は自分の足をもいで食った。
まづその一本を。
それから次の一本を。
それから、最後に、それがすっかりおしまいになった時、今度は胴を裏がえして、内臓の一部を食いはじめた。
少しずつ、他の一部から一部へと。
順々に。

かくして蛸は、彼の身体全体を食いつくしてしまった。
外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。
完全に。

ある朝、ふと番人がそこに来た時、水槽の中は空っぽになっていた。
曇った埃っぽい硝子の中で、藍色の透き通った潮水と、なよなよした海草とが動いていた。
そしてどこの岩の隅々にも、もはや生物の姿は見えなかった。
蛸は実際に、すっかり消滅してしまったのである。

けれども蛸は死ななかった。
彼が消えてしまった後ですらも、なおかつ永遠にそこに生きていた。
古ぼけた、空っぽの、忘れられた水族館の槽の中で。
永遠に――おそらくは幾世紀の間を通じて――ある物すごい欠乏と不満をもった、人の目に見えない動物が生きていた。
（以上、詩集『宿命』より）
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好きな雌ダコに会うため、１年間海に潜りまくった男 | オクトパスの神秘: 海の賢者は語る | Netflix Japan https://youtu.be/f2RXyAz6ixk

19. たくさんの奇跡を受け取りました、
商売をしていて借金が2500万円以上あります。さらに住宅ローンも1300万円あります。年齢が64才なので借金だけでも金利のみ返済しているので100年以上かかる計算でした。
まず3年前親戚の人に半ば諦めつつダメ元で、1300万円貸してほしいと頼みましたら、なんと奇跡的に無担保無金利で貸してくれたのです、すぐに息子名義に変えました、しかし名義を変えても２年位はさかのぼって、差押えが来るみたいです、ギリギリ3年に差し掛かっていたために差押えの対象からはずされました、これも時間的な奇跡に感じます。他のローンですが、債務整理(破産)で対応するしかありませんでした。会社や個人含めて弁護士と管財人費用で330万円かかりますが、資金がありません、普通なら夜逃げしかありませんが、美容室を売却しようとしました、色々な所に手配しましたが、誰に聞いても80万円でも売れないだろうということでした、あきらめかけたときにまた奇跡的に店長が家族に相談して、350万円で買い取りたいと申し出がありました。
あと１つの店舗についての奇跡ですが、この店がなければ生活が成り立たないと何人もの弁護士さんに泣きつきましたがダメでした、ところが奇跡です、やっと最後の弁護士さんが何とか残しましょうと言ってくれました、会社から個人に名義を変えたら保証会社が介入します、保証人の条件は65才以下年収400万円以上の人です、奇跡的にたった一人だけ、いましたが6月が誕生日で65才になります。ギリギリセーフでした、これも奇跡でした。
あと１つの奇跡です、息子が４月から就職で大阪から東京に引っ越しますが、またまた保証人です、自分(親)が破産すると保証人にはなれなくなります、弁護士さんが住宅の契約が成立した時点で裁判所に申し込みますと言って下さいました。これもセーフでした。
他にも自分でも気をつけないと気づかないような細かな奇跡が今でも連続しています。
夫婦とも毎日ホーリースピリットに相談しながら過ごしています。

20. 今回もフレンズとともに実りある時間を過ごすことができました、ありがとうございます。
ここ数週間、心の中でいろいろな体験をしていました。言語化できず、そして今でもそうなのですが、それでもそのまま残しておこうと思い投稿することにしました。長文で支離滅裂な点、お許しください。
トルコの大地震でがれきの中からへその緒の付いた赤ちゃんが助け出された映像を見た瞬間、奇跡だと思いました。がれきの中から生還したことではなく、この地球で生きていることそのものが奇跡だと感じたのです。
その後、希死念慮のある娘の部屋に『自ら死ぬための物』を偶然見かけて、自分の中で何かが崩れていくような感覚と共に、覚悟のようなものを感じました。それ以降、瞑想をしているときのように心が穏やかで静かな状態が続いています。そしてふとした瞬間に私はすべてだという感覚が降りてきました。娘の心にはイエスがいる。美しく清らかで強い生命力のようなものも感じました。私と娘の境界線はなくなっていました。
社会や人に不安や恐怖を感じ、未来に絶望しその場から消え去りたいと思っていたのは娘ではなく私であり、この社会ではない「どこか」に真実の愛の世界があると思ったからコースを学び始めたのだと思い出しました。
毎日軽いノリで「もう死んでもいいでしょ、死にたいの」と娘は私に言います。私は愛を込めて「死んじゃだめだよ」と優しく伝えます。娘のcall for loveに愛で応えるレッスン。リアクションではなくアクションで返す。ささやかな日常のすべてが愛を伝えるレッスン、今がすべてだと思って心を込めて生活しています。娘を癒しながら私自身が癒されるのを感じています。お陰様で忘れる暇のないくらいHSにお願いする日々です。疲れたと思うときはたいてい自分で何とかしようと思っている時でした。必要と思われる治療も拒否していますが、最善に運ばれると信頼します。娘は「出来立てのご飯が一番おいしいよね」と笑顔で過ごし、死を語ることも減ってきました。すべては完璧、それを妄信するのではなく体験し、源に還る経験を繰り返したい。そして苦しみの末に光を見出すのではなく、日常の中にささやかな奇跡を見る体験を重ねていきたいと強く願います。

21. 毎日1日も欠かさずにワークに取り組んでいます。それもこの4期に参加させていただけているからこそ、真剣に取り組みたいという決意ができたからこそです。
日々、愛を感じる奇跡とともに、心乱される出来事が起きていて結構忙しい感じがしています。これもHSが私に必要な人を用意してくれているのだな・・と思つつも、相手と自分を交互に十字架に架けることをやってしまう自分がいて、初回のレッスンの動画を見て、ハッと思い訂正する・・の繰り返しです。一度で理解というのは本当に難しく、だから、365日のワークであり、このコースの動画であり、何度も何度も繰り返しながら愛に戻っていくのだと感じています。本当に本当にありがとうございます。

22. 今回も ありがとうございました♡ 昨日の出来事を シェアさせてください。
私が大事にしていたお皿を 母が 手を滑らせ 割ってしまいました。
ガシャガシャーンという音にビックリして 現場に駆け寄って お皿の残骸を見た時 ほんの少し 悲しみのような 怒りのような感情が フワッと湧いた気がしたけど スッと消えて 母に「大丈夫？」と声をかけることが出来ました。それと同時に もう 何十年も前の記憶がよみがえりました。
まだ 奇跡のコースも知らず 夢の中で 完璧に眠りこけ 夢の中とも気が付いていなかった頃。
父が わたしの大事にしていた 海外土産の 陶器の壁掛けを 割ってしまい わたしは 怒り狂ったように 父を責め 罪悪感をもちなさい！と言わんばかりに「もう手に入らないのに！」と 泣いて訴えた場面が鮮やかによみがえった時 一瞬 過去と 今が 同時に ここに あって 全く違った反応をした自分を見せてくれたように感じました。
当時は 父への怒りを 完全に正当なもので 「怒るのは当たり前！」って 疑いもしませんでしたが 昨日は 『あー 怒りは 元々 わたしが怒りたくて 外側に起きた出来事をきっかけに 表面化しただけなんだ…』
そして 『大事なモノ というのも 自分の勝手な意味付けなんだな…』と経験を通して気付くことが出来ました。
コースと出会った今 これが ヒーラーへの道を歩むということなのかも。。。？と ハッとしました。
日常のひとつひとつが 気づきであり 目覚めの道具。まさに。
フレンズのみなさんと 共に歩むことが出来 心から感謝しています♡

23. 香咲さん、いつもありがとうございます。フレンズの皆さんのシェアは、とても参考になり皆さまから贈り物を頂きました。ありがとうございます。
私がゆるしたい、癒したいという思いの中に父母が経験した「広島の原爆」があります。
学校教育では、「日本が悪かったから、懲らしめるために戦争終わらせるために原爆を落としたんだ」と教えられました。
最近になって「日本の歴史観これおかしくないですか？戦争というのは、軍服を着て武器を持っている兵隊が行うもの。ところが原爆はどうですか？一般の女性と子供達の民間人に対して行うことは、戦争ではなくて殺戮なんです」とはじめて聞いた時は号泣しました。心のモヤモヤが吹き飛びました。
戦後政策で、教育指令、マスコミのプレスコードなど未だに偏った見方しか日本は許されていません。
これおかしくない？もう変えていこうよ！ちなみに2020年報道自由度ランキング　日本は180国中71番目です。
そして、命より一部の人のお金儲けの為だけを優先しているしか見えません！とても苦しいです。
日本の未来に光が見えません！
助けてください！！！ 真実を知りたいです。
日本人として、誇りと自信と尊厳を持って生きたい。
子供や、孫達が安心して安全に豊かに生活していける日本の国づくりを願います。

自分を守るために自己主張するのでもなく、怒りや罪悪感を持って発言しないようにエゴからでなく、神の愛と繋がって表現していきたいです。 松本　郁恵

24. この数ヶ月間、体にまつわる心の動きを持て余しているような状態が続いていました。以前も書かせていただきましたが12年前に癌を患い、手術後に体の一部の機能が失われるということが起こり、その後の抗がん剤治療の後遺症の治療を現在も続けています。それらのことで怒りの感情が沸き起こっていました。神がいるのならば一体何をしているんだ、健康で順調な人生を謳歌している人もいるのにどうしてこんな不公平なことをするんだ、なんとか言ってみろ。そんな気持ちで日々を過ごしていました。そんな気持ちの一方で自分がこんなにも体に執着しているということに気付かされました。ならば、せっかく病を経験したのだから、この経験を怒りや絶望に使うのではなく、愛を経験するために使おうと決心しました。今までエゴの中で生きてきて、人生なんてこんなものだと甘んじてきたそんな自分が今とても生ぬるいと感じるのです。もしかすると神は、お前は少々のことでは幻想を出ようと思わないからショックを与えてやろう、そんな計らいがあったのかもしれないと最近感じています。第四期オンラインコースに参加させていただくようになってから日に日に本気になっていく自分を感じています。奇跡のコースに出会い、香咲先生、フレンズの皆様とのご縁をいただき、皆様と一緒に愛を経験していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

25. いつも素晴らしいお話をありがとうございます。
２年前に奇跡のコースと出逢え、日々ワークをしています。
先日、とても大きな心の変化がありました。
この数年間は、朝目覚める瞬間から心が重く、「どう生きたらいいのかわからない」「生きていられない」と感じ、どうにか日々を送っていました。
それが先日、一つのことで、ひっくり返りました。それは、「私は神の子だった」ということです。
それまでも毎日のように、「あなたは神の子」「兄弟」という言葉を読んだり、「父よ」という言葉をワークなどで口にしたりしていましたが、全く意味がわからず、なんのことだろう…と思いながらも続けていましたが、ある日、「本当に神の子だった！」ということに心がなり、その瞬間から、全てがひっくり返りました。
すべてに力があり、楽しくて、嬉しくて、静かな喜びがずっとあります。本当に父で、本当に兄弟で、私達は終わりがない、それが、そのままだったんだと、全部本当にそのままだったんだと、気付くことができました。
それまでは、生きることが怖くてたまらず、逃げるためにお酒を飲んで意識を朦朧とさせていましたが、その瞬間から、生きていたい、意識をはっきりと生きていたいとなり、一切必要なくなりました。そして、全く違う安心の中にいます。ありがとうございます。

26. サットサンでのフレンズのみなさんの質問、シェアを聞き、今学んでいるワークブック、１３３私は価値のないものを大事にするつもりはありません・・が分かるようになりました。少しずつ学んでいきます。