ACIM　第五期オンラインコース―――11月25日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. 今日もありがとうございました。

2. 今日もありがとうございました。
毎回フレンズの方々のお話から祈りについて教えていただています。ありがとうございます。

3. 神の子の皆様、今日もご一緒していただきましてありがとうございます。
香咲さん、うつわの歌、朗読してくださってありがとうございます。
耳から入ってくることと、みなさんと一緒に詩を聴けたことで、優しく優しく心に染み込んでいきました。
分かち合うってあったかいな、と思えた時間でもありました。
グラウンディングを心の杖にして今日もホーリースピリットに寄り添ってもらいながらレッスンをしていきます。
残りの一年、グラウンディングのラインと共に過ごす。
こう決めるだけでなんだかふんわりいい感じ。
この感じを忘れないで生きます。今日もありがとうございます。A.S.

4. 「私が本当にしたいと望んでいるのは、このことだ！」今日のサットサンが終わった今、この感覚が、震えが、心に、全身に、全体へ･･･響き渡っています💗
今日のお話、みなさんのシェア、神谷美恵子さんの「うつわの歌」を再び受け取ることができたこと💝
〝恩寵〟･･･。この震えのまま、ただうつわであることを、どうぞこの肉体、何を思うのかもすべて、ホーリースピリットあなたがお使いください。私はそれだけを望みます･･･！
この意志を解き放ちます。
今日、この時間をフレンズのみなさんとご一緒に過ごせた今に、心から感謝します💖
いつも本当に、ありがとうございます❣️😌✨黒河 未紀

5. 神谷美恵子さんの詩をいただいて、急に浮かんだ出来事がありました。祖母との関係についてです。祖母は発達障害的な特性がある人で、今であればケアされるべき存在だったのかと思いますが、自分が10代の子供の当時そのような考えは一般的でなく、また幼かった自分には知る由もなく、かみ合わない言動、厳しい言葉、「嫁（私の母）に似ていて可愛くない」「弟と比べてお前は憎たらしい」等々…投げられながら義務感で世話をしていた経験から、私は愛されない・望まれていない存在なんだと知らず知らずのうちに自分を否定をし続けていました。その頃の幼い自分が、神谷さんの言葉を聞いて、ぼろぼろ泣き出しました。わたしも、そして彼女も、ずっと変わらず愛のうつわだったのだと、衝撃と同時にものすごく安堵しました。同居しなくなった今も、ヤングケラーが被介護者を殺めようとする昨今のニュースに、自分も同じだったと暗い気持ちになることもありましたが、そんな感覚を持つ過去すらも赦されているという限りのないあたたかさに、どこに居ても何があっても守られていたしこれからも大丈夫なのだと、確信をもってイメージすることができました。学びを始めて数年、彼女を責めることがなくなりもう大丈夫だと思っていましたが、当時の傷ついたひとりぼっちの自分の存在をやっと認め、抱きしめ、一緒に涙することで本当に終わりにできた気がします。軽やかに、でも地に足がついている感覚はとても爽やかですね。今日またひとつ、ありのままの自分に戻るきっかけになりました。ありがとうございました。

6.うつわの歌のシェアありがとうございます。朗読で聞く詩はこころにどんどん愛のこだまが広がっていきました。うつわもどんどん広がって消えていきました。フレンズと共にさまざまなことをシェアできる幸せを実感しています。ありがとうございます。

7. 福岡セミナーに参加
匕ーリングを２回受けさせて頂き
２回とも大号泣　本当の癒やし
その場が温かくて私を温かく包みこんで
頂いてる心地良さハグを感じ　もう踏ん張りや
強い自分でいなきゃいけないと抑圧したものがんじがらめにしてきたものが
温かい愛を感じる事ができ　ホーリスピリットのメッセージも受けとる　奇跡でした✨神の子皆さまそして自分も　愛　優しさを受けとらせて頂き
感謝でいっぱいです✨　
　
8. 今日もありがとうございました。グラウディングとてもよかったです。
食べ物のことで厳しくジャッジしながら食べていましたが、最近は食べたいものを感謝して食べるようにしています。いただいたものもこれは添加物が…とか白砂糖が…とか思いながら子どもにも与えていませんでしたが、最近はたまには作らずに楽させてもらおうとか、少しくらいいいかとゆるめるようになって自分が楽になりました。臨機応変はとても良いなと感じました。
委ねるということをするとどんどん周りが運んでくれているような感覚があります。これが頑張らなくて良いよってことなのかなと思います。全てホーリースピリットがかたちにしてくれているということが伝わった気がします。

9. 弥須子さん、皆様、ありがとうございました。
☆祈りとは決意
皆さんの「肉体」のシェア、それに関する弥須子さんのお話を聴きながら、一年前の骨折の経験をした私はどのようなことを祈ること(決意すること）を選択してきたのか、そして来週は、骨折を治すために入っているボルト、プレートを取る手術を受ける私の心をみていました。
　この一年、時々トラウマのような不安に陥る私をいつでも静かにホーリースピリットは寄り添っていました。そして、それは私自身がホーリースピリットに「この肉体を通して真実を見ることが出来るように助けてください」とお願いしたことを思い出していました。
　そしてワークブックレッスン328で言われている「私の意志と神の意志は同じである」ことを経験させてくださいと祈っている私の心にも再び気づきました。そしてこの祈りは、「私は肉体ではありません。どのようなことが起きても真の自己は脅かされることはない」という私の決意であると再び思い出せました。このように祈ることすら私一人ではできないのでホーリースピリットにお願いする。そのような一年だったと振り返っていました。
　そして目の前に起きている全ての事が神の意志を私の意志として受けとる経験、練習、心の「筋トレ」ですね。私の心は全てをそのままに受け入れることに喜んでいる今があり、それが未来へ繋がるように思います。
　そして来週の入院生活では「奇跡を待つ、つまりサインを受けとる」機会にしたいと思います。
ありがとうございました。

10. 今日も本当に素晴らしい気づきのクラスでした。ありがとうございました。弥須子さんのお話がすべて心に沁みてズレていたところから真に戻れて涙がずっと冒頭から止まらなかったです。神の意志こそが自分の意志。神と一緒の自分る。グランディングをしていなかったので、意識して行っていきます。フレンズとの分かち合いにも心から感謝です。いつもありがとうございます。

11. 魂に響く、本当に素敵な詩をシェアしていただき、ありがとうございます。
神の意思である、喜びに満ちた心で生きて行こうとあらてめて思いました。ホーリースピリットの手を借りて、愛を受け取れる器でありたいです。

12. 先週お話されていた、『毎日毎瞬「すべてを与えてくださってありがとうございます。今それを受け取ります。皆で分かち合わせてください。」という祈りと、どんな些細なサインでも受け取る』を続けていたら、私とは面識のない方と息子と亡くなった祖父の間にあたたかな繋がりを感じるサインを受け取る出来事がありました。時間差で、ほら、さっきの話と繋がっているでしょ、と見せられているのが分かるような。実はもっともっと繋がっているホーリースピリットを感じるような。
他にも、友人にではなく友人の形に見える愛に差し出す気持ちを（天国と地獄の違いと知って、これは即行改めねばいかん！と）意識してから、自分に対する厳しさでゆるしていなかったことへの見方が変わるきっかけが現れて自分の真摯さを抱きしめることが出来たり、その後そのゆるしを体現したような方との一瞬の交流で爽やかに見せられたりしました。
ホーリースピリットの優しさに譲って、私は一歩下がるグラウンディング。
そこから動かない。ただ愛を受け取る器。
ありがとうございます。

13. 今日もありがとうございました。
講座受講中、耳には香咲さんの言葉（それぞれのお話）が入って来てはいましたが、
何故か、全編ヒーリングを受けているかのように、ハートが暖かく全身がフワ～ッと
柔らかいものに包まれている感じでした。
幸せな時間でした。ありがとうございました。
途中でグランディングの大切さのシェアをされた方のお話を聞きながら、その場で
グランディングしてみました。その後は最後まで、一段と体が緩んで心地良さの中に
居ました。
今、一番必要だったものを受け取らせて頂いた感じです。
香咲さん、智子さん、フレンズの皆さま、ありがとうございました。

14. 仕事の上で、ちょっぴり嬉しい出来事があったのでシェアします。
依存症で気分障害のある方を、医療的立場から心身の支援を行っています。
その方は様々な不摂生を繰り返し、その制裁もあって公的支援を受けながらも、健康で文化的な最低限度の生活を送るのには厳しく、公園の水を飲むだけの生活が数日続くという状態に何度も陥っていました。家族や友人とも疎遠となり、この社会での孤独な生活に、人生に対する悲観的な発言も続きました。絶望的な状況だ、と語る彼を前にして、愛を一心に求める気持ちが痛いほど分かる一方「私が見聞きしていることは、本当のことだろうか」と自分に問いかけていました。「本当の姿を見たい。正しい知覚を教えてほしい」と心で祈りながら、彼の話に耳を傾ける日々でした。今の「問題」に対する具体的な対応や提案、助言をしながらも、私の心にはなぜか「彼は大丈夫」という確信があり、その気持ちは失われることなく、支援のためのエネルギー源でもありました。
そんな中、ある施設を利用し始めたことで、少しずつ人と交流することに対する緊張感がほぐれてきました。それでも不摂生は続き、家なしになる寸前の状況になりそれを回避できたとき、彼は『これまで自分がどれだけの人たちに支えられて生きてきたか。たくさんの人の思いに支えられて生かされていた。今はただ感謝しかない。今なら働くことにも、依存症の回復に対しても前向きに考えられる気がする』と自分の思いを素直に語ってくれました。私は嬉しくて涙がこぼれそうになり、彼と一緒にその気持ちを喜び合いました。そして彼の言葉は私自身の思いだとも感じ((大切なことに気づかせてくれてありがとうございます…))と静かに頭を垂れたくなる心持ちになりました。
すべてが見事に采配されており、そのタイミングも完璧だったと感じています。私を支えてきた「大丈夫」という確信は、彼の本当の姿を知っているから大丈夫、ということだったんだな…と思いました。
兄弟姉妹を通して、眼の前でどんな事が起こっていても、本質とはまったく関係ないことを思い出す体験を少しずつさせてもらっています。本当にありがとうございます!(toshi)