9th Online Course Healing 2 — November 15, 2025
9th Online Course with Yasuko Kasaki
•
1h 6m
ACIM 第九期オンラインコース―――11月15日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. 今日も本当に素晴らしい一時間をありがとうございました。クラスが終わってもこの心の状態を延長して持ち続けようと毎回思います。
yuko y kudo
2. 今日もありがとうございました。「急に具合が悪くなる」たくさんのことが頭に浮かび心が揺れました。原因はこの世界にはない。コントロールを手放していい。焦っていた心がふーっと解放され自由になりました。原因はこの世界にはないと思い出すとき、わたしは身体ではなかったと思い出すとき、この自由に戻れることが嬉しいです。
市 富美子
3. 本日午後に準備してきたプロジェクトが予定されていました。しかし突然に腰を悪くし、方々にキャンセルの連絡をしました。
こう言うことは何度も経験済みで、その度にコントロールの手放しをせざるを得なかった。
こんなタイミングになんと間抜けな、という恥ずかしさや情けなさを味わいながら…
でもそう感じるのはエゴなんですね。
そのように考えると気が楽になります。
楽になるというのは許し、癒しそのものの経験でしょうか。
ただ、放棄したもののまだできることはないか、努力できることはないかと考える自分もいます。それはプロジェクトに関わる仲間に対する誠意だとエゴは考えるけど、思い切りが悪いですね苦笑
今日も感慨深いお話をありがとうございました。腰を悪くしなければ今日のクラスをLIVEで聞くこともなかったです。感謝です。
4. ありがとうございます。
5. 冒頭の香咲さんのお話、レッスンの解説で、世界を救うと言うのは自分を救うということなのだということついて。そうだ、私が本当にやりたいことはこの自分を救うことなのだという思いが心底溢れてきました。
そして最後に、体の痛みはエゴが自分を物として主張するけれども、その時こそ自分がスピリットとしての本質であることを思い出すドアになるというお話、そのように受け止めていきたいと思います。そしてこれは体の痛みだけでなく、心の痛みにも言えることなのかなと思いました。
心の痛みがここにある、それを感じる、そしてそれをホーリースピリットに手放したいと祈り委ねる、ホーリースピリットの愛に包まれて自分の本質を感じる。
現実に起こるすべてをそのドアにして生きていきたいです。
そして最近、職場の人を信頼しきれない自分がいて、どうしたものか、職場を去るべきかと悩んでいましたが、目の前の人の性格や言動ではなく、その人のホーリースピリットを信頼するということをしていなかったとハッとし、そのことがとてもささりました。
そうだ、信頼なくては何も進まない、私が間違っていたと思いました。直ちに訂正したいと思いました。そして月曜からの職場生活にまた少し光が差してきました。私にとってとてもタイムリーなお話でした。
今日は死についてのコース学習者の姿勢など、本当にど真ん中で大切なお話の数々、ありがとうございました。
6. いつもありがとうございます。
ど真ん中のお話でした。
死の手触り、時間の喪失は、私は夫から途方なく大きな愛でプレゼントしてもらいました。受け取っても受け取っても奥にまだ用意されているようなプレゼントです。
あれからもうすぐ2年になります。
夫とともに鳥取セミナーに参加させていただいたとき、香咲さんに書いた「万が一何かがあったらと思うと…」という私の質問に、「万が一というものは、ないからね」と答えていただいたことを、この数日ふと何度か思い出していました。
「万が一」「具合が悪くなった時」「本当に死んでしまうとき」。それを随分恐れていたのだと思います。
あの時私たちの周りに光の大きな柱が立った感覚は、今もまだ覚えていて、意識すると、まだその中にいる…と思います。感じてみると、私たちみんながすでに光の柱に支えられているのだと分かります。あの時私にそれがただ分かっただけなのですね。
その強烈な光の柱の中にいると、本当に時間感覚がなくなります。
そこで触れた彼の頬や背中、見つめあった瞬間のことを鮮明に覚えていて、形として触れた記憶はあるのに、愛としてしか思い出せない感覚です。柔らかく、永遠に溢れて広がっていく優しさに触れたような感じでした。言語化を頑張ってみると、お互いの光の砂が交じり合ったり、一緒に踊るように動いてみたり、そっと重なり合ったり…思い返せば、そんな言い表せないような幸せを私はあの瞬間、独り占めしていました(その独り占めは家族や友人、フレンズの皆さんにシェアされていくのだと信じます)。
私の死の手触りはそんな風でした。まったく予想外のことでした。彼の姿かたち、会話の有無、経歴やこの世でのすべては関係ないもののように見えました。
私の経験した万が一は、私のイメージしていた万が一ではありませんでした。だからこそ、「そんな万が一」は無かったのですね。あの時の至福感は色褪せることなく、それこそ時間は関係なく今もここにあるのだと教えられた気がします。
それにしても、若くして妻子を残して旅立つ夫の臨終のときに至福感を感じだなどと、この世的にはとてもおかしな感じがしますね!(^^) ですが、彼はそれをいつものように軽やかに笑って用意してくれ、だからこそ、私は死を聖霊と共に「失うものがない死」を経験できたのだと感じています。うまく言語化するのは難しいのですが、今でも世間的にはそのことを「死」と呼んでいるから、便宜上私たちも死と呼んでいるだけで、実際の傍での経験としては、死の概念とは全然違うものとして体験したように思います。断言できますが、その経験は私一人では到底無理なものでした。
ちなみに、夫はいくつか治療法を試し、たくさんの医師にお世話になりましたが、どの先生とも、とても良好な関係を築いていました。選ばなかった療法を勧めていた総合病院の先生は家にまでお見舞いに来てくださり、訃報を聞いて電話をくださいました。先生たちは奇跡的にもともと関りがあった方もいて互いに連携してくださり、プライベートな時間を使って夫のために相談してくださったようです。「患者さんに好き嫌い作ったらダメだけど、彼は私にとって特別な人だったので残念です」と電話くださった別の先生もいて、夫が愛で支えられていたことを改めて実感したのでした。
それでも私のエゴは、つい療法の良し悪しや自分の選択ミスなどをつい考えてしまう事もありましが、今日、この世に原因がないこと、真に信頼することを改めてお聞きしていると、彼がそれぞれの医師を信頼し、面白おかしく自分らしく過ごしていたことが思い出され、スッとその心の凝りがほどけていく感覚がしました。そのように、奇跡が起こったのですね。夫にも香咲さんにもフレンズの皆さんにも感謝しかありません。
シェアさせていただき、ありがとうございました。
Sakie
7. 神の子の皆様、今日もご一緒していただきありがとうございます。
『私は何も知らない』 何が起こるかわからない🟰計画することには意味が無い
この計画には、自分の反応(私の都合100%)がガッツリ入っていることを思い知らさせてもらっています。
この時期、師走が近付いてくると、あれこれ計画を立てる私もいます。
そんな時に、フレンズが『師走はありませんよね』と
軽やかに私に声をかけて下さいました。
え?師走は12月からはみ出して十一月でも幅を利かせておりますけれど?
時間に『はがいじめ』にされている私もいるのです。
そんな私もホーリーマッチングを受け取っているのです。
フレンズとの出会いは、東京セミナーに参加した帰りに偶然一緒の新幹線に乗るという、私の計画にはなかったホーリープランから始まりました。
そこではじまる私の質問タイム。『テキスト読むけど楽しいとは程遠い、、、』
の私の問いに
『え?そう?楽しいよ〜🎶全部書いてあるし〜』って
楽しいテキスト推しタイムが繰り広げられました。
(イヤイヤソレハアナタダカラデキルノデスヨノジカンガナガカッタコトハナイショ)
そのあまりにも軽やかで楽しそうな姿にすっかり惚れてしまった私。
私のテキスト推し活『スタートは新幹線に乗って』が始まったのです。
そんな選択肢もあるんだーって贈り物が届いて、テキストを読むようになった私。
爽やかな風の巻案件でした。
そして、香咲さんのテキスト精読の音声も、行間を丁寧に根気よく解説してくださっていて
私の自動翻訳の校閲タイムになっています。
(ワタシノノウミソノジドウホンヤクアプリバグノシュウセイガナカナカノテマヲヨウスルノデス)
テキストを読んだり、聞いたりをじっくりとはじめてみると、まずは丸裸にされたみたいで寒いやら、恥ずかしいやら、、、、
おまけに、だんだんと最近はスピードも加速されている体感があってかなり居心地が悪い。
(感情を感じることを拒否してアンテナを撤収しようとしている自分に気が付きます。)
その次は、、、、え?暗いし、静かで、アナウンスもないし、、、、
(ナラクノソコニ オチマシタネ、アーア、、、、チーン)
気がつくと静けさに身をおくことに運ばれてしまう。(コレヲ オテアゲトイイマス)
そこを通り抜けると、ちゃんとホーリー百貨店に入って、いい感じのホーリー印の衣装に着替えているのです。
軽くて動きやすいデザイン
(勝手に困っているのは脱ぎやすいのよね←カッテニコマッテイルトキガアルノハジコセキニンデス)
この秋、神の子と共に受け取らせてもらったヒーリングのメッセージが
秋の実りの予告編と道しるべ。
日常のふとした瞬間、暗闇トンネルにいると思っていても、すごいタイミングでふわっと
フレンズと受け取ったヒーリングのメッセージを思い出すから、ホーリーwi-fi、すごいんですけど!とおののく(イチイチオオゲサナノデス ワタシ)
この道しるべというメッセージも秋の山陰セミナーで私の元に運ばれてきたのでした。
神の教師の特徴のトップバッター『信頼』
引き続きご一緒に深めていけることがとてもありがたいです。
今日もありがとうございます。感謝を込めて。
A.S.
8. 「急に具合が悪くなる」
この言葉で、大阪セミナーのゆきこちゃんを思い出しました。
急に難病が襲いかかってきて、徐々に動けなくなって、ついには呼吸もできなくなって・・・。
恐ろしい想像。わたしはそれを、その身体をゆきこちゃんだと見たいのか?
わたしの知ってるゆきこちゃんは、大きな優しさだったはず。
初めて会ったときから変わらない、その光。
それをわたしは忘れずにいよう。その光と繋がっていよう。
大好きなゆきこちゃんに約束します。
村松 宏美
9. 昼前に起きてきた息子が「探し物が見つからない」と騒ぎ出しました。
息子が騒ぎ出すと私はいつも「私がなんとかしなければ」という思いになり、その思いの重さに耐えられず、今ではないところに逃げ出したくなります。
今日も「来た」という恐れでいっぱいになりました。
でも昨日のクラスのことを思い出し、どれほど自分が今から逃げ出したいと思っているかを見つめ、これは贈り物だったことを思い出し、信頼していようと思えました。「苦しいから助けてほしい、背中を撫でてほしい」そう叫ぶ息子の背中を撫でながら、先の計画を手放し祈り委ねました。
しばらくして落ち着いてきた息子から「お母さんも同じような気持ちになることある?」と聞かれ、そこから二人でたくさんのことを話しました。
「それ僕もわかる…」
「それお母さんも経験ある…」
親子とか、障害とか関係なく、対等にいられたように感じました。
これからも今の中で信頼する経験を丁寧に重ねていきたいと思います。
ありがとうございました。
市 富美子
Up Next in 9th Online Course with Yasuko Kasaki
-
9th Online Course Satsang — November ...
ACIM 第九期オンラインコース―――11月22日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)1. 素敵なシェアをありがとうございました。
2. あっという間の一時間でした。今日も素晴らしい時間をありがとうございました。
yuko y kudo3. 今日も、ありがとうございました♪
さきえさんのシェア、ありがとうございました。読んで下さっている間、夫のことを思い出していました。さきえさんのご主人の2日後に、わたしの夫が身体を置いていったのでした。
1月17日午前6時半に、病院から意識がなくなったからと連絡があり、... -
9th Online Course Meditation 3 — Nove...
ACIM 第九期オンラインコース―――11月29日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)1. 香咲さん、事務局の智子さん、フレンズのみなさん、今日もご一緒の時間をありがとうございました💓
涙ポロポロの瞑想でした。
東京セミナーなどの後、ゆるしもあり、開放感に包まれていたところにやって来た、息子とその彼女のことで拭い去れてない思いを見ていました。
何度も押し寄せてくる、息子を心配してしまう思いでした。(十字架刑なのですが。。。)
傷つけられることが可能な弱い息子、病気になったり、死んでしまうのではないかという恐れ、失う... -
9th Online Course Healing 3 — Decembe...
ACIM 第九期オンラインコース―――12月20日クラス・感想・質問シェア (ありがとうございました!
追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)1. ある映画のワンシーンを思い出しました。若い神父さんが戦いに巻き込まれて瀕死の状態になっている、女の人が「大丈夫?」と声をかけると彼は「身体は傷ついているけれど心は穏やかだ」と答える。今日のクラスを受けて、改めてどんな状況下にあろうと心は静かにありたいと確認しました。自分は真に助けとなるためにここに存在している、相手もまた共に歩いてくれる友であることを何度でも(忘れても)思い出したいです。
今日もありがとうございました😊
y...
2 Comments