ACIM 第七期オンラインコース―――11月23日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. 最後の祈り、自分一人では出来ませんでした。兄弟姉妹・フレンズに感謝します。
2. 乱暴に生きてきたなぁとつくづく思いました。適当だし、ずるいし、強引だし。そうだけれど、「無条件の感謝」という言葉がとても心に響きました。ホーリースピリットがわたしに送ってくれた人に対して、無条件の感謝を受け取りたいです。今日もありがとうございました。
3. 神の子の皆様、今日もご一緒していただきありがとうございます。目から鱗の巻なのです。この度も。ただ、わたしこんなにも盛っていたのですか!!!マジですか!(🙇正直な心の声として笑って許してやってください。)最後の瞑想の中で『完璧なのは無条件ってことよね。』わたしはどうやらパチモンの(偽物のというのですよね、標準語だと確か)完璧主義だということが判明しましたの巻でした。テーマは介護でしたが、わたしの中にあるこうでなければならないにはじまるべきベキ教(そんなの知らないのだけれどなぜかわたしのそばにある教本)パラパラと粉々に飛び立ってなんだかスースーしてます。超高速で今日のレッスン328に運ばれてしまいました。今日はここで過ごして、このスースーする感じを覚えておきます。ここから、詰め込むのやめてみます。(わたしの心のディスプレイのゆとり計画:実生活も)読んでいただいてありがとうございます。感謝。羊の母A.S.
4. 母親,義父母をヘルパーと共に介護してきました。感謝を受け取る?よく考えてみると「ありがたい」と言ってくれた言葉は純粋でした。
最後の祈りで、体と一緒にいることはこんなにも危ういことなのか、でも、もっと違う世界があるはず。それを教えてくれるのがイエスであり、コース。感謝の気持ちが出てきました。
5. 「時事トーク:介護の会」ありがとうございました💗💗💗
今はただ・・・感じていたい。大切に感じ切りたい...!そのような想いと感覚が湧き上がり続けています😌
はじまりのお祈りの中で「もう欺かれません。」その言葉が深く深く響き渡りました💗
この言葉がそのまま、祈りとなり、決意となる一時間だった、そのように感じています。
2021年の7月に香咲さんに出逢い、奇跡のコースと出逢った私は、2020年に開催された、前回の介護の会には参加していなかったけれど、香咲さんのお話から今この瞬間にも感じること💖受け取る贈り物が感じられ‧˚₊*̥ ((あぁ、その時その瞬間、兄弟から放たれている贈り物はすべて宝庫にあるんだな...そしてそれをいつでも、感じ、こうして受け取ることができるのだな...💝))そのようにも感じました。
〝My care〟これは、今日の介護というテーマ、わたしたちは肉体ではないことを、真の姿を本当に受け入れたい・・・!その意欲の掻き出し、源ともなってくれている兄弟たちが光の扉となり🚪✴️そこからすべてに於いてひろがっていく𓂃 𓈒𓏸
目の前の兄弟と真に出逢いたい。真に繋がりたい。〝My care...🤍〟その心に戻り、開く。委ねる。一歩下がる...。聖なる瞬間を求める。「経験したい、経験します・・・!」この決意が放たれました。
最後のお祈りは、涙が止まりませんでした。肉体としては、自分で首さえも動かすことのできない、身の周りのことはすべて兄弟に頼る、その母が毎瞬わたしに与えてくれている贈り物。それをこれまでも受け取り続けてきた...そう思っていましたが、感謝.....。父なる神からの感謝.....。母から、フレンズから、全兄弟姉妹、すべての存在たちから受け取る贈り物は、更に深まり続けることを確信し🤍それを真に受け取り続けたい。何も遮らず、邪魔することなく、ただ、神の意志だけがわたしの意志です...。「この肉体はあなたにお返しします。どうぞこのすべてをあなたがお使いください。」みなさんとひとつに繋がり合う心で、最後にわたしの内から出た祈りです。これだけを求めます。そして、受け取り、受け入れ続けます。すべてが溶け去ることを、ゆるします。
感じ続けますね💗✨ありがとうございます。 黒河 未紀
6. 今日も、ありがとうございました。
名前を出してくださって、驚きましたが、4年前、母は95歳で夫は64歳。ふたりに添う生活。そこから4年後、夫は逝き、99歳となった母との生活。
あんなに小言の毎日だった母が、今は何の不満も言わず居てくれます。凄いなあと思う毎日!過去の母に対するいろいろな事を違う角度で見れるようになっていて、そこに、ありがとうと、大切にしようと思う気持ちが込み上がります。これが 介護と言えるのか 分からないけれど、と言う感じですが、今は 母に添って います。
マイケア、夫も母もわたしに送って下さった人達。ああ!そうなんだ!ありがとうで、一杯になります。
夫が亡くなる前、「意識が無くなると言えないから、言える時に言うね。『ありがとう』」と。「こんなにしてくれる人はいない。ありがとう」とも。
そんな時、ちゃんと受けとれば良かった。気恥ずかしさで、「そんなことはない」と言ってしまったことが、思い出されます。
今日最後に、素直に受け取らせて貰える経験をさせて頂いて、喜びで一杯になりました。ありがとうございました。
言葉にはならない思いが込み上げていきます。わたしの心の深いとこに、夫は居てくれていて、ありがとうを、素直に受け取ったことに、喜びを持ってくれているのを感じました。ありがとうございます✨ 原敦子
7. 今日の瞑想は驚きでした。自分が相手の感謝するのではなく、相手の感謝を受け取る!
これを思ったとたん、そのパワフルなエネルギーに涙が出てしまいました。私がイメージした相手が母だったり、父だったりと、すでにこの世にいなくなった人から始めたのも、パワフルさの理由だったかもしれませんが、とにかく涙が止まりませんでした。
これからも時々この瞑想はやってみたいと思います。
ありがとうございました。
櫻井久直
8. 今日もありがとうございました✨
長文失礼します🙏
今回の瞑想の、感謝を受け取ってから差し出す、というのは、今までの自分にはない発想で新鮮な感じでした。受け取ってから差し出す?いやいや、いりませんよ。頂くにはまず差し上げてからじゃないと。私が先に差し出しますから、そのお返しに頂きましょう〜...みたいな。
私は最後の瞑想で、母からの感謝を受け取る事にすごく抵抗がありました。ホーリースピリットに受け取れますようにとお願いする事も嫌だ。母からの感謝だけは受け取りたくない私がいました。
遠方に住んでいる母は、2年位前に白内障の手術に失敗しました。結果的には誤診からの手術だったようで、手術した方の眼が下に落ちたまま戻らない状態になったようです。その話を聞いてから、私は会えないながらも母の心に寄り添ってきたつもりでした。
でも先日電話で、突然1年位前の、その眼の再治療で東京に行くための付き添いを断った時の事について、母から文句を言われました。
「娘」ならこれくらいやるのは当たり前でしょうというような。私の言動によって、母が私から大切に思われていないのが分かったというような内容でした。その不満を言われた途端に、それが引き金となり、わたしの中の母へのゆるせていない思いが湧き起こってきました。
じゃあ、あなたは「母」らしい事をしてきたの?と。父と離婚して家を出て行ってほぼそれっきりだった人に、そんなこと言われたくない!そんな事いう権利ない!と。
母とは娘が生まれる直前の9年程前に再会し、それから電話で何度もやり取りをしていましたが、離婚した40年以上前の出来事、父や継母、父方の祖父母、自分の家族への恨み辛み、私への罪悪感などを聞いてきました。その都度、母がそこにとどまり続けている残念な気持ちや自分の罪悪感を、時にはモヤモヤしながらもその都度ホーリースピリットに祈ってきました。けれど今回母から文句を言われた事で、私の中のゆるせていない思いがハッキリと浮き彫りになったのです。
私は、母に幸せになってもらいたいと思っていました。そして、それができるのは私しかいない、私にしか母を助けられないと思っていました。でも、それは間違いでした。
母を、「過去にとどまり続け、人に文句を言い、後悔の人生を歩んでいる可哀想な人」と見ているのは、紛れもなく私だったからです。
母を変えようと思っていたのは私だったからです。それに気が付いた今、私こそが母についての見方を変えられますように。
マイケアとして出会わせてもらった母からの感謝を受け取れますように。母のスピリットに、ホーリースピリットに祈り続けます。
1人だったらとてもできないけど、皆さんと一緒だったら祈れるかも知れない...とシェアさせて頂きました。共にいてくれる心強いフレンズの皆さんに感謝です。ありがとうございます✨🙏✨✨大越仁美
9. 私はどちらの両親とも他界し介護看護は、今の所目の前にはありません。
私にとっての介護は母であり、その後父、そして義母でした。
はじめはそう思っていたけど、その前にも夫のアルコール依存の看護もそれに当てはまるのではと思い返しました。
この長い年月大半、まだ奇跡のコースには出会っておらず、それこそ葛藤、不安、怒り、悲しみなど感情の嵐でした。もっとこのコースに早く出会っていたかった、、と思う節もありましたが、。それよりも、介護が終わった後でも、このコースに出会えたからこそ、過去の色々なことを、改めて新しい心でまた出会う事ができた気がしています。出来事は終わったようにしても、心のなかは終わっていなかった事がたくさん。
コースの方々の話を聞く事、香咲さんのコースを学ぶ事で、過去の自分と少しずつ和解できている事に気づきました。
10. いつも愛からのメッセージをありがとうございます✨
わたし自身、身体ではない。が落ちたとき、悪性が良性になり、手術が消えた経験があり、いまは、そこに落ち着いています。
子どもは、宇宙から、あの人がいいと、選んで降りてくるというストーリーを、間に受けて、子どもに申し訳ないことを言っていたな!に気づけました。
思春期の息子と、感情的になり、バトルしていましたが、わたしが溜めている感情を出す為に、演じてくれた、わたしが、無意識に怒りを感じたい、観たいとねがったから、叶ったのだと、理解が起き、帰って来た息子に、感情を出させてくれてありがとう。と、素直に感謝できました。
両親も、その役を演じてくれています。
兄は、両親のそばにいたくて、病気を患い、仕事もせずに、両親の世話をしています。
ただ見守ります。全ての人がこの愛の真実を思い出すことを祈ります🙏✨
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