7th Online Course Meditation / Lecture 5 — February 1, 2025
7th Online Course
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1h 2m
ACIM 第七期オンラインコース―――2月1日クラス・感想・質問シェア
(ありがとうございました! 追加の質問・感想はコメント欄にお願いします)
1. ありがとうございます。
2. 今日もありがとうございました。
なんのせいかを考えない!どのせいにしても同じ、そうかいつもわたしは被害者意識で生きていてそれをこねくり回してもがいていたんだな、それをやめてすべてのものを与えてくれているホーリースピリットに気づいて、どれだけ与えていなかったかということに気持ちを向けていこうと思います。
3. 自分の思いの犠牲者だった・・・凄い気づきでした。過去の自分がクリアに明るく自由になって、未来の自分からは何もテンションのないピュアな勇気をもらった感覚でした。心の奥にただただ光が広がって・・・これを分けていくのですね。
ありがとうございました。
4. 今日もありがとうございました!
15歳のとき、学校のトイレに入ってたときのこと、みんなから自分が責められているようで辛いと思ってたことが、何故だか?わからないけど~急になんか目の前がパーっと明るくなって、氣にならなくなった瞬間がありました。何故?こんなに氣になって苦しかったのに、急にどうでもよくなったのだろうか?と思ったことがあって、今でも覚えているのですが、本当に今の私が15歳の私に『大丈夫よ!あなたは本当は強い存在、氣にしなくていい影響されないで!』って、伝えに行ったのかもしれない。と不思議な感覚になりました。やっと!つじつまが合いました!ありがとうございました!
諏訪紀代美(*´▽`)v
5. 香咲さん、今日もありがとうございました。
ちょうど職場である出来事から知らず知らずのうちに心が被害者意識に支配されていました。でも、今日の瞑想を通して涙がたくさん出てきて心が洗われました。
スクリーンに映った過去の自分はとても可哀そうでした。窮屈で悲しい思いをいっぱい抱えていました。ああ、こんな風に苦しんでいたんだ。でもそれはわたしがそう考えることによって過去のわたしが作っていたのか。でもその時はそんなこと知らなかったよね。ただただ、悲しかったね。でも大丈夫だよ。未来のあなたはとても幸せだよ、と言葉を贈りました。
そして心の中にホーリースピリットを招いて、ホーリースピリットとともに周囲の人から自分に投げかけられた言葉を受け取るなら、わたしに言葉を投げかけたその人のスピリットからの贈り物として受け取ることができる、分離の川を作らないですむ、そして神からいただいた贈り物で今度は与える、そのことを忘れないでいたいです。
6. 今回の講座の直前に、まさに被害者になっていました。「自分はこの身体だ。個別の存在だ」とエゴと一体になって解釈していました。そう考えていることに居心地の悪さを感じているのですが、被害者という立場はエゴと一緒のわたしには魅力があったのでした。相手を攻撃したくてたまらない。どんなときもホーリースピリットを思い出し、あらゆるものが与えられていることを思い出せる一日でありますように。今日もありがとうございました。
7. 本日もありがとうございました。7歳の自分に会いに行った時とても穏やかでひとりの世界で庭で土いじりをしていました。マインドフルの中にいて未来の私よと言ったら「みらい?みらいってなに?わたしはずっとわたしなのに」とまた自分の世界観のなかにはいっていきました。この子はちっとも寂しがっていないし愛の中にいるとほほえましい気持ちでいました。15歳の自分は不安そうでした。でもこれからすごく楽しいことがいっぱいだから安心してね、今は先が見えなくて寂しさもあるかもしれないけどずっと私がそばにいるからと伝えてはっとしました。いつもなんだか誰かにいてもらっていたような感覚で生きてきたのはそばにいたのは私だったのではと安心して満ち足りた気持ちになりました。5年後の自分に会ったら5年後の自分から今の自分をみる目線になり、もうなにもしないでいいからそのままでいて、何かとりつくろったり焦ったり、躍起になったり奔放しなくて良いよ、私は私のままでいてね、ぜったいに自分に嘘だけはつかないでねと言われました。波がサーっと収まり静かに落ち着いていく心を感じることができました。ありがとうございました。
8. 大切な瞑想・レクチャーを、ありがとうございました💗
7歳の私・・・。「わたしはどうしてこの世界にいるの?」そう尋ねてくれた7歳の私に、こう答えていました。〝大切なお役割があるからよ❤️〟7歳の私はじっと私を見て、それから目をキラキラさせて「分かった!」そう答えてくれました。ハグをした時、温かかった・・・。
15歳の私・・・。私が語りかけたことに、(そんなことはどうでもいいから)そんな感じで「どうしたらこの世界を去れる?教えてよ!」その言葉を受け取り、こう答えていました。「死によってではなく、真理によって、この世を去るのよ...」15歳の私もまた、じっと私の目を見て・・・静かに頷きました。繋がる心で(それを求めます!)決意が放たれていくのを感じました。ハグをすると、すべてを預けてくれているのが伝わってきました。((あぁ、このように、ホーリースピリットにも兄弟にもすべてを預け、頼ることを15歳の私が教えてくれている・・・))そう感じました。
5年後の私・・・。涙が溢れました。沢山の兄弟と共に在る、が放たれていました。その私からのメッセージ「あなたの真の素晴らしさを認めてね❤️」「あなたが今見ている私が、今のあなたそのものよ」という感覚も・・・。最後のハグは、15歳の私がしてくれたように、すべてを預けました。ひとつに溶け合いました。
私は、今年のレッスンは、2日に1レッスンという歩みでフレンズと共に進んでいます。この流れ、誘いも本当に予想外で、私の中からは湧き上がらないアイデアだからこそ「はい🤍」と応えました。
1レッスンに2日かけ始めて1ヶ月経ち気づいたこと・・・。すべてがただひとつのレッスンであるということ。「贖罪のレッスン」
全レッスンに於いて、ビジョンで受け取ること。個人的な想念ではなく、神の想念のみを望む・・・ここに誘われています。今月は毎日レッスン32と共に、自身のレッスンに、真に心を開きます。受け取り続けます。受け取ることにより、放ちます。
「今、どれだけのものを自分が与えることができるか、わかっているのでしょうか?」
毎瞬ヴィジョンのみ、神の想念のみを望む。それは7歳の私にも、15歳の私にも、5年後の私にも繋がっているから⌒✶⋆ 真の喜びを、それだけを求め、赦しを通して実体験に心開き続けます。 黒河 未紀
9. Holy Spiritを招いて、あらゆるものが与えられているのを思い出す感覚。それは、まるで愛の水の中で、水と1つに溶け合っているかのように感じました。ふと、インスピレーションのままに プールに行くと、「肩こりは運動不足のせいかな」と外側に向いていた意識が、泳いでいる最中、ふわぁとSpiritの届けてくれている光に包まれているのを思い出せました。泳ぐ方、水の中を歩く方、ぷかぷか浮く方、どの方もその時々の「溶け合い」をわたしに見せてくださっていました。
外のせいではないこと、愛の中でみつめなおせる助けが、常に届いていることを日々の生活の中でもみつめてゆきます。
megumi miyamoto
10. 心が揺れたとき、何のせいか?と考えることをしない。分析しない。そのたび、あらゆるものが既に与えられている自分を思い出し、どれだけ与えることができるかと心を向けなおす練習に励みます。
11. 今日もありがとうございました。
今日は入室が少し遅れてしまい、入室したときに、第3の目のところにスクリーンがあって、というところからでした。
でも、素敵な経験をしました。
まずは、自分がくつろげる、素敵な場所を思い浮かべると、屋久島の縄文杉の場所が出てきました。そして、7歳の自分をそこに招くと、彼は杉を見て、すぐに登ろうとチャレンジしました。なにやら楽しそうです。会いに行って、その子に自分が未来の君だよと告げると、不思議な顔をしていました。そして「そのままでいいんだよ。それを忘れないでな」と話しかけました。キョトンとした顔をしていたので、「今、木登りをしていて楽しかったろ? だから、そのままでいいんだよ。自分がワクワクすること、それを大事にな」といって、ハグして別れてきました。
15歳の自分に会いに行くと、好きな趣味に没頭していました。自分が未来の君だよというと、彼は「今何してるの?」と聞くので、「演劇の先生をしてる」と答えると、「へえ、興味ないや」との返事でした。自分が今好きな動物を飼ったり、鳥を飼ったり、野山を歩いたりするのと距離がありすぎて、信じられない感じでした。そんな事はしたくない感じでした。複雑な表情をしていました。
そして、5年後の自分に会いに行くと、なんと今の自分より若くて、元気で、はつらつとしていて、エネルギッシュな未来の自分がいました。
「今の自分はどうしたら、そうなれるの?」と聞くと、「そのままでいい」との返事でした。
必要な時に必要なことを経験できるから心配することはない、とのことでした。
今日のワークは何度もやってみたいと思いました、また、僕は思春期の荒れる時期がなかったので、むしろそのような時期が31,2歳のころに訪れ、それから30年に及ぶ自己犠牲の道のりを歩んだので、その時期と、大きな転機となる19歳のころを取り上げてやってみたいと思いました。
ありがとうございました。
櫻井 久直
12. 生命力では私よりも強い子供の私に現在の私が励まされ、すでに枠内で生きようとしている学生の私は今の私に共通し、
5歳上の私には癒されました
(求めてきた、受容してくれる愛の化身のような存在でした)
後追い配信で拝見して
大泣きしました
熱っぽい体調が楽になりました