ACIM　第九期オンラインコース―――11月1日クラス・感想・質問シェア 
 

（ありがとうございました！　追加の質問・感想はコメント欄にお願いします）

1. 入るのが少し遅れてしまいました。
ゆったりと、アーカイブを見直します。

2. 今更ですが、グラウディングでリラックスするということを知りました。これまではグラウディングはこれで良いのか？ ちゃんと出来ているのか？ やらねば、、と気がつけば体に力が入っていました。そして今日の瞑想はとてもとても心地良く、心が解放される経験ができました。
今日もありがとうございました。
yuko y kudo

3. 「静けさ」は自分の中にありました。
気づいていなかっただけでした。
自分の外側や誰かから与えられるものではなく、どんな時もいつも自分の中にありました。

4. 今日の瞑想で、光と共に呼吸を吸い込み、身体の中が光で充満したら、平和はすでにありました。すでにあった平和に気付いた、恐怖も不安もない愛だけがすでにあるのだと受け取りました。そして、何故だかその平和と光は吐く息と共にすーっと広がって行く感覚になりました。それは過ぎ去ったのではなく、広がったと言う感覚でした。そしてまた、呼吸とともに愛を受け取る事が出来ました。

5. 1時間も目を瞑っていられるのか？と思いましたが、あっという間の1時間でした。
今日もありがとうございました。
体験のシェアを呼びかけられたとき、何も浮かんでこず、それが、いたたまれないような気分になり、誰か、早く、シェアしてくれないかなぁと思っている自分がいました。
でも、ひとみさんのシェアを聞いている時に、そういえば瞑想の間「きらきら星」の歌が何度も浮かんできたなあと思い出しました。
と同時に、そのことを忘れていた自分にも驚きました。ひとみさんのシェアが、ついさっき体験したのに、もう忘れようとしていたことを引き止めてくれました。
心の中で「キラキラ星」を繰り返してみると、なんとも言えず純真な気持ちになれて、いつも、自分は何も感じていないのではなくて、感じていることを素早く仕分けして、ゴミ箱に捨てているのだなぁと思いました。
ひとみさん、そしてご一緒してくださった皆さまに感謝いたします。ありがとうございました。

6. ありがとうございます。

7. 今日も、ありがとうございました♪
１時間近くの長い瞑想！ 呼吸・・光を吐く、身体全体が暖かくなっていきました。何とも言えない感覚！感謝が光になってる。
そして、時々、意識が遠のく…おお！と心を合わせていく。とても、静かな穏やかな感覚、いつまでも保ちたいと思いました。
その後、８月で100歳になった母の食事を持っていくと、ベットで横たわり布団が掛からずになっていました。
「ごめんね♪寒かったよね。あったかいご飯にしようね。」と母の身体をさすりながら言うと
「だんだん」「だんだん」（出雲・西伯地方ではありがとうのことです）と！
驚きました！！ありがとうということを言わない母でしたから。
そして、ご飯を食べるとき「いただきます」と！これにも驚き！いただきますもなく、食べてる母に「いただきますって言おうか」と言ってるぐらいでしたから。
心の静寂さは、母に届いていました。
ふっと、心がざわついているとき、母に「世話になるね。ごめんね。ありがとう。」と言ってもらいたい自分がいたことに気づきました。でも、期待せず、ただ心を静寂にする、大切なことがここにある。わたし達は〝ひとつ〟と確信しました。
ありがとうございました✨
原敦子

8. リアルタイムで参加できた縁に感謝しています。香咲さんのおっしゃったように、私の場合たぶん、録画では集中を続けることは難しかったと思うからです。瞑想中、眠ってしまいました！hitomiさんのシェアと同様、「光」は過去の記憶にある光とは違うものでした。

9. 今回もどうもありがとうございました。
呼吸をゆっくりしたり、深く吸ったりすることは苦手で、瞑想で呼吸を扱われると苦しくなってしまっていたのですが、今回は香咲さんに導かれるまま、あくびも出ながらですが、最後までついていけました。これだけでも驚きです。
瞑想中、何を受け取っているのやらわからないままでしたが、表現、、苦手だなー、流れていく、はて？などと思いながら、気が付けば、シェアのコメントを打っていました。投稿するつもりはなく、フレンズのシェアや香咲さんのお話を聞きながら思っていたことを、覚書のつもりで入力してスマホで写メしておこうと思っていたのです。ですが改行したくて打った「enter」で「投稿」されてしまうのでしたね。文の途中で読み上げられていてびっくりしました。焦りました。でも、同時に、「救い上げられる」感じを受けました。ああ、私は自分が感じたことを、シェアする価値はない、とジャッジして隠しておこうと思っていたんだな、「出てきたことを抵抗しなければ流れていく、それが表現です」というような事を聞いた時思いますが、まさに「抵抗」していたんだな、と気付きました。もう、その場で、教えてもらった、、、感がすごくて、感動やら笑いやら驚きやら、なんとも、すごい経験をさせてもらったと思います。
この日の後、午後から仕事だったのですが、その間も呼吸、先月の「見られている」をしていました。そしたら、仕事の接客中や、作業で、びっくりする「ご褒美」をもらった、と思いました。「え！？」と声が出そうな、大きな、はっきりとした、ご褒美。
「奇跡ってなんですか？私にはよくわかりません」と未だに言いたがる私に、フレンズの皆さんのシェアや香咲さんのお話で、これか！？というようなきらめきが、ちらほらと見えるようになってきた感じです。
ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
小笠原　佳子

10. 呼吸の瞑想、とても響きました。
呼吸に、光に満たされることに、洗い流されることに焦点を当て続けていたら、あっという間の45分間でした。
あっという間に過ぎたということが、なんだか嬉しくて、祝福されたように思いました。
自分自身が体感すること、本当に深いプラクティスになるなあと、全身全霊で受け取りました。
そして、ともに呼吸を合わせてくださった、リアルのみなさま、香咲さん、そして、すべてのみんなに感謝です。
p.s.先日ご紹介くださった『フーコーの振り子』を読み始めました。本が厚くて、文字も細かいのだけど、なにか惹きつけられて、少しずつ読んでいます。なかなか、濃そうな内容です。
そら

11. ありがとうございました。
はじめのうちは、息を吸い込むとき、
お腹の底までは届いていない感じがしました。
わたしの身体（多分エゴの考え、ということになるのかな？）としては、
「平和はこのあたりまでで、大丈夫ですので」
「これ以上は遠慮します」
と、一生懸命に言っているかのようでした。
まあ、仕方ないかな、と思いました。
ただ、瞑想を進めていくと、
その様子が違った見え方をし始めました。
身体でとらえる感覚には、変化がなかったのですが、
吸い込む息、吐く息、、、
平和、というのか、愛、というのか、、、
その気配は、
身体の一生懸命の抵抗を、
全く、意に介せず、気にもとめていない、見てもいない、ということがなんとなく、伝わってきました。
そして、音もなく、動きもなく、わたしの心の風景を深々と塗り替えていった、というのか、静けさへと押し出してくれた、というのか、そんな感じがしました。
いつのまにか、わたしは、身体が深く息を吸えていないことをみておらず、
代わりに、わたしの周りがゆったりとして、からだがゆらゆらと柔らかく揺れているのを心地よく感じていました。
そのとき、首の骨がバキバキっとなり、驚きました。
深い青い色の何かが目を閉じているわたしの世界に広がりました。
そして、何だか心全体が、
わたしに何かを言いたそうにしていました。でも、あまりよくわかりませんでした。
ただ、香咲さんの誘導してくださる声と言葉の向こうからくるものが、今、心の静けさがわたしに伝えたいことなのかも、、、と感じたとき、
わたしは、気付かぬうちに、ぐっと頭を垂れていました。
瞑想を終えて、いま、
わたしは、飲み込まなくてはならない思いや、表現してはいけない思いをたくさん持っているものと思い込んでいたけれど、
そんなものはじめからなかったのかもしれないな、という思いが広がっています。
それは、何を言ってもいいという意味ではなくて、、、。
これからの1カ月も、また心をあらたにして、大切に過ごしていきたいです。
みなさんのシェアも優しさを感じつつ、呼吸とともに見ていました。ありがとうございました。
わたしもひとみさんと同じく、今日は、本当に珍しく始まりから終わりまでをくまなくライブ参加できまして、
そのことも、ありがたい、と思いました。
園田佳子